海老名の新たなランドマークに、UNiCASEが海老名に進出

UNiCASE ビナフロント海老名がオープン

株式会社エム・フロンティア(以下、エム・フロンティア)は28日、小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)が運営する「ビナフロント」内に、2014年10月17日に「UNiCASE ビナフロント海老名」をオープンさせることを発表した。

つながるがキーポイント

海老名の新たなランドマークにと、「駅とつながる、街につながる」とし、小田急電鉄は2013年10月17日に複合施設「ビナフロント」をグランドオープンさせる。

ランドマークという言葉にふさわしく、海老名市の行政窓口や快適な居住空間などを設けるほか、ファッション・雑貨の店舗が中心の商業施設が出店する。

エム・フロンティアではコンセプトの「つながる」にふさわしい、ヒューマンチェインの要の一つ、モバイルライフを充実させるアイテムやサービスを取り揃える「UNiCASE ビナフロント海老名」を出店する。

また、今回の出店により、UNiCASEとって初の神奈川県におけるリアルストアとなる。ビナフロントという多彩な空間に集まるユーザーに向けて、スマホアクセサリーや、モバイルライフをもっと豊かにするためのサービスを提供していく。

UNiCASEではオープン当日にイベントも予定している。