メルカリの累計出品数が10億品を突破!

ECのミカタ編集部

株式会社メルカリ(本社:東京都港区/代表:山田進太郎)は、フリマアプリ「メルカリ」の累計出品数が10憶品を超えたと発表。今なお拡張を続けるメルカリの成長の秘訣とは。

「メルカリ」は個人がネットでフリーマーケット=フリマのように商品を売買できる、いわばCtoCビジネスを誰でも手軽におこなえるアプリ。2013年7月2日のサービス開始から2018年7月13日の間で、日本国内での累計出品数が10憶品を超えた。

上場も行なったメルカリの成長を裏付ける発表といえる。

「スマホでかんたん フリマアプリ」

「スマホでかんたん フリマアプリ」

メルカリは、2018年7月2日に5周年を迎えた。誰でも簡単にスマホから商品の売買ができることで話題になり、ちょっとしたお小遣い稼ぎにつかっている、不用品の処分につかっているという声もちらほら聞こえる。

2018年現在、日本国内では7,100万ダウンロード、利用者は月間1,000万を超える。その成長の背景には、単純に売り買いや掘り出し物が見つかるといった楽しさのほかに、支払いのトラブルを防ぐシステムの導入や、商品説明を記入するだけで出品できる機能など、手軽で安全に楽しめる、ユーザー目線に合わせた取り組みの数々があった。

まだまだ充実!新機能

手軽に出品するための機能を随時追加している。

・2017年10月:AI出品機能を導入
AI技術を取り入れ、出品したい商品そのものを撮影するだけで、AIが商品を判断、自動的にカテゴリやブランド名を入力してくれる。

・2018年6月:バーコード出品機能
出品したい商品のバーコードをスマホのカメラで読み取ると、例えば本ならその本のタイトル、著者名はもちろんのこと、売れやすい価格まで提案してくれる機能。

出品する側の気持ちを考える

メルカリが成長を続けてきているのは、その徹底したユーザー目線だ。特にメルカリはCtoCビジネス。出品のノウハウもない個人も立派なユーザーである。

そもそも、通常であれば路上でフリーマーケットを開く経験だってそうはないはずなのに、スマホからオンラインで出品し、相手とやり取りをして、商品配送・決済をおこなうという経験は皆無に等しい。
 
個人でも簡単に出品できるシステムを整えているために、手軽さを実現している。そして、参入障壁の低さが10憶出品という記録を打ち出したのである。どんな場面でも、ユーザーの目線を意識することが肝心である、ということをメルカリが見せてくれた。

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