ギフティ、デジタルキャンペーンを特定のユーザーに提供可能に

ECのミカタ編集部

株式会社ギフティ(以下、ギフティ)は、株式会社インティメート・マージャー(以下、 IM)と連携し、eギフトを活用したデジタルマーケティングツール「giftee campaign platform」を活用したキャンペーンを、対象ユーザー向けに実施するサービスを、2019年2月7日より提供開始した。

オンラインでギフトが贈れる!カジュアルギフトサービス「giftee(ギフティ)」

ギフティは、カジュアルギフトサービス「giftee(ギフティ)」の運営、法人を対象としたギフト販売システム「eGift System」を提供するSaas事業を主力事業としている。

カジュアルギフトサービス「giftee」は、日頃の「小さなありがとう」という気持ちと一緒にオンライン上で簡単にギフトを贈ることができるサービスだ。これらのeギフト事業で培った技術を活用し、新規事業の展開も積極的に進めている。

ターゲットを絞ってキャンペーンの展開ができる

従来より、法人を対象とした「giftee for Business」のソリューションの一つである「giftee campaign platform」では、企業がオンライン上で割引券等のデジタルチケットを活用したキャンペーンを行っていた。

その際、キャンペーンの効果が見込めるロイヤリティの高いサイト訪問者にのみデジタルチケットを発行したいというニーズがあったが、ターゲットの絞り込みができず、すべてのサイト訪問者に対し一律でキャンペーンが実施されるというのが課題であった。

今回、IMとの連携により、IMの保有する膨大なオーディエンスデータに基づいて、キャンペーンを実施する企業のサイト訪問者のロイヤリティを判別する。

キャンペーンの対象となるターゲットの絞り込みが可能となった。事前に選定された「ロイヤルユーザーに対してのみ、「giftee campaign platform」を活用したキャンペーンを提供し、費用対効果の高いマーケティング施策を提供できるというわけだ。

約4.7億件のオーディエンスデータを保有するIMとは

株式会社インティ メート・マージャーは、データドリブンマーケティング施策を実現するサービス、IM-DMPをメイン事業とする企業だ。

約4.7億件のオーディエンスデータを保有し、その膨大なデータを活かしたマーケティング施策が特徴。オーディエンスデータは、IMの提携するポータルサイトや各種大規模メディア、インターネットリサーチを通じて取得している。

届けたい人のもとに届けるギフト

サービスや広告を不特定多数に送ることは、時間とコストがかかる上に効果が薄いことは、常々問題視されてきた。

今回のようなシステムが今後広まり、企業は費用対効果の高いマーケティングがおこなえるようになる。いわば、届けたい人のもとに欲しいと思う情報、モノを届ける、ギフトである。

今回のサービス提供が、ECサービス全般に大きな影響を与えていくことに期待したい。

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