LOHACOが動画作成支援サービス『LetroStudio』を導入 インスタでの訴求力も向上

ECのミカタ編集部

アライドアーキテクツ株式会社)は、「LOHACO」に対し、動画作成支援サービス「LetroStudio(レトロスタジオ)」の提供を開始した。

LOHACO ×LetroStudio

ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO 中村壮秀、証券コード:6081)は、このたびアスクル株式会社(東京都江東区、代表取締役社長 CEO 吉岡 晃、証券コード:2678)が運営する一般消費者向けインターネット通販サービス「LOHACO」(以下ロハコ)に対し、動画作成支援サービス「LetroStudio(レトロスタジオ)」の提供を開始した。

LetroStudioは、動画をインハウス制作する企業を支援する動画制作サービスだ。動画の様々な利用シーンに対応できる700を超える動画テンプレートと、パワポ感覚で操作可能な柔軟な編集機能の提供により、ノウハウやスキルが無くても良質な動画を量産することが可能になる。

一方のアスクルが提供するロハコは、日用品やコスメ、オリジナル商品など幅広い商品を取り扱う一般消費者向けインターネット通販サービスだ。2019年11月時点でユーザー数は累計600万人を超えるなど多くの生活者からの支持を得ている。

オリジナル商品などの動画クリエイティブ作成に着手

LetroStudio導入後、ロハコはオリジナル商品をはじめとした多数商品の動画クリエイティブの作成が開始されたという。動画には、商品特徴に加え、おすすめの食べ方などを盛り込むことで商品の特徴や魅力を伝えることができるようになったとしている。

また、ストーリーズ内に該当商品が購入できる商品ページをリンクさせ、LetroStudioが提供するスタンプ機能を使用してページへの案内を強調することで、ユーザーが商品を購入しやすい導線作りも実現したそうだ。

「LetroStudio」では今後も、営業活動からマーケティング施策まで幅広い接点における動画クリエイティブ活用を推進するべく機能の開発・拡充に努め、企業の施策成果向上に貢献するとしている。

インスタでの訴求力向上にも寄与

LetroStudio導入の背景として次のように述べている。

「ロハコはこれまで公式SNSを通して、生活者に対し新商品や注目商品、メディアで話題になった商品情報の発信を行っていました。なかでも、ロハコが運営する公式Instagramアカウントでは、ストーリーズを活用した情報発信を強化しており、静止画だけでなく、情報伝達力の強さが特徴である動画クリエイティブを活用することで、商品の特徴や魅力を届けることを目指していました。

しかしながら、動画クリエイティブの制作にかかる手間や費用が効果と見合わないことや、利用目的ごとの最適な動画表現のためのノウハウが不足していることから、社内での動画クリエイティブの作成が困難であると判断。LetroStudio導入をすることで低コストでの動画クリエイティブ量産を推進していくことになりました」

ECビジネスを展開する上で、SNS上のマーケティング施策は重要な要素だ。特にInstagramでは、ビジュアルが前面に出ることから、そのクオリティはエンゲージメントやCV、ひいてはブランド力にも直結することになる。特に動画は、訴求力の面で大きな力を持つことになるが、LetroStudioはロハコにおいて、まさにその面でも大きな成果を出したようだ。

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