EC BoosterがGoogle動的検索広告に対応

株式会社フィードフォース（所在地：東京都文京区、代表取締役：塚田耕司、以下「フィードフォース」または「同社」）は、同社が提供する「EC Booster」が、Google動的検索広告に対応を開始したことを公表した。

自社ECサイトの集客力向上を支援

フィードフォースは、同社が提供する「EC Booster」が、Google動的検索広告に対応を開始したことを公表した。「EC Booster」は、フィードフォースが提供する、自社ECサイトの集客力向上を実現するSaaSだ。自社EC向けGoogle広告の自動運用を通じて、日本全国の良い商品と生活者の接点作りに寄与している。

自社EC向けGoogle広告の自動運用について

EC Boosterで自社EC向けGoogle広告を自動運用できるようになる。「Googleショッピング広告」だけでなく、「Google動的検索広告」も自動運用可能になり、忙しい自社EC担当者の業務効率化と集客力アップを同時に実現する。

※Googleのリマーケティング広告も今後対応予定

新広告メニューの概要

EC Booster独自の自動改善機能も搭載し、より手軽に運用することができる。

・初期設定は不要
・日々の広告運用も不要
・広告成果はダッシュボードで確認可能
・1日1,000円~利用可能

業務効率化と集客力向上を両立

データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しているフィードフォース。今回、同社が開発したEC BoosterがGoogle動的検索広告に対応開始した。EC Booster独自の成果改善機能も搭載し、業務効率化と集客力向上を同時に実現するとしており、自社ECサイトの集客力向上の面でさらに価値を高めることになりそうだ。