ユニクロを週に1日着用する割合は? ユニクロが初となる大規模意識調査実施

ECのミカタ編集部

みんながユニクロに思っていること“を 「全国一斉ユニクロ調査」として大発表!

ユニクロは、ユニクロ1号店のオープンからの40周年を記念し、2024年5月24日〜6月2日にかけて「ユニクロ40周年感謝祭」を開催。感謝祭の開催を機に、日本全国の約1.5万人を対象に、ユニクロ初となる大規模意識調査「全国一斉ユニクロ調査」を実施、公開した。本記事では一部内容を抜粋して紹介する。

調査概要

◆調査方法:オンライン調査
◆調査対象:全国の男女
◆回収サンプル数:15196
◆調査期間:2024年5月7日~10日
◆出典元:みんながユニクロに思っていること“を「全国一斉ユニクロ調査」として大発表!(株式会社ユニクロ)

9割以上が週に1日はユニクロを着用

「ユニクロを着る頻度」について質問したところ、毎日着用すると回答した人は38.0%を占めた。また、ユニクロを全く着ないと回答した人は1.7%という結果となり、91.6%の人が週に1日以上はユニクロの服を着用していることが判明した。

さらに踏み込みんだ「インナーは毎日ユニクロ?」という質問では、毎日ユニクロのインナーを着る人が65.4%存在することが明らかに。世代別では30代が最も多く67.1%、続いて20代が66.9%、40代が65.1%、10代が62.0%という結果になった。

時代を経るにつれてユニクロの評価が向上する

「ユニクロは普段着?おしゃれ着?」という設問では、全年齢で比較すると、92.9%が「普段着」と回答。ほとんどの人が普段着としてユニクロに親しんでいることが判明した。

また、「昭和/平成/令和のユニクロは何点?」と聞いたところ、回答の平均点は昭和が平均62.8点に。平成が76.5点、令和が79.5点と、令和のユニクロが最も高い点数となり、多くの方が時代を経るにつれてユニクロに対する評価が上がっていっていることが浮き彫りとなった。

また、令和のユニクロの評価を年齢別で見てみると、10代以下の平均は84点、20代が82点、30代が80点、40代が78点、50代が76点、60代以上が77点と、30代以下の若年層世代に特に評価されている事実が明らかになった。

インナー需要の高いユニクロ

本調査では顧客がユニクロに求めるものに加えて、その評価が明らかとなった。時代を経るにつれて評価が向上している結果は、これまでのユニクロのブランディングが功を奏しているといえるだろう。

「究極の普段着」をコンセプトにしている通り、9割以上の顧客が「普段着」としてユニクロを着用。そして全世代では6割以上が「インナー」としてユニクロを着用している事実も興味深い。実際「過去の夏にユニクロで買った、いちばん好きなアイテムを教えてください」という設問において、インナーであるエアリズムが30.4%と1位になった。

また「今年の夏にユニクロでいちばん買いたいアイテムを教えてください」という設問でも、エアリズムインナーが31.6%、ブラトップが13.8%とインナーアイテムが強い人気を誇る。

ユニクロは新規アプリの獲得強化とともに、ECでの購買体験構築を進めている。アパレルEC市場においても存在感を強めるユニクロの動向、取り組みに今後も注目したい。

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