「BASE」が山口県下関市と協働 セレクトショップ「下関BASE」をオープン
BASE株式会社が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」は2026年5月15日、地域経済の活性化を目指す「ローカルオンラインショップ構想」の第2弾として、山口県下関市(市長:前田 晋太郎)と協働。下関の産品を販売するセレクトショップ「下関BASE」をオープンした。
「ローカルオンラインショップ構想」の第2弾
「ローカルオンラインショップ構想」は、自治体や企業等と連携し、ECを通じて地域経済の活性化を目指す取り組みである。
第1弾では兵庫県豊岡市と協働し、元・地域おこし協力隊が運営するネットショップ「豊岡BASE」を開設。豊岡市の伝統品や、地元の産品を使用した商品の販売を支援している(※1)。
今回の第2弾では山口県下関市と協働し、下関の産品を販売するセレクトショップ「下関BASE」をオープンした。
◆セレクトショップ「下関BASE」 概要
▷販売開始日:2026年5月15日
▷「おいしも!たのしも!」プロジェクト認定事業者13社が参加(※2)
下関ならではの“おいしさ”を全国へ届ける
下関市では、2024年にスタートした「産品ブランド戦略」に基づき、下関市民と地域の産品を取り扱う事業者と行政が一緒に、下関の産品の魅力を広くプロモーションしていく取組み「おいしも!たのしも!」プロジェクトを推進している。
同プロジェクトでは、主にオフラインイベントの出展支援やデジタルを利用したプロモーション活動を通じて下関の産品の認知拡大を進めてきた。その結果、さらなる販売機会の創出に向けて、下関市民や全国の消費者が常時アクセスできる「オンライン上の販売拠点」が必要となっていた。
こうした状況を背景に「BASE」と下関市が協働。「おいしも!たのしも!」プロジェクト認定事業者が協力して下関の産品を販売するセレクトショップ「下関BASE」をオープンした。
同ショップでは、下関のおいしいものを集めたオンライン商店街として、地域の生産者やつくり手のこだわり、風土に育まれた品々を販売。下関ならではの“おいしさ”を全国へ届ける。

※画像元: 下関市認定「おいしも!たのしも!」プロジェクト公式ショップ「下関BASE」(BASE株式会社)
地域産業の活性化に貢献
BASE事業責任者 林田秀平氏は、本件について次のようにコメントしている。
「ネットショップ作成サービス「BASE」では、「BASE」をご利用のショップさまの集客や販路拡大を支援する機能を企画・開発し続けています。今回のセレクトショップ『下関BASE』の取組みでも、こうした考えの中で開発した機能をご活用いただくことで、『おいしも!たのしも!』プロジェクト認定事業者の皆さまが手がける下関市の魅力的な産品が、より多くの方に届く一助となり、地域産業の活性化に貢献できればと思っています」
誰でも簡単にネットショップを作成できる「BASE」は、場所にとらわれず経済活動を始められる点で地域経済を支える事業者との相性がよく、多くの地域事業者に活用されてきた。「ローカルオンラインショップ構想」の第2弾を通して、さらなる活躍が期待されるだろう。
※1 関連記事:BASEが「ローカルオンラインショップ構想」始動 第1弾は兵庫県豊岡市の「豊岡BASE」
※2:AWAKEN TOWN(アウェイクン タウン) 、KAGEN(カゲン) 、下関水陸物産(シモノセキ スイリク ブッサン) 、食天地(ショクテンチ) 、林商店(ハヤシ ショウテン) 、フードテック(フードテック) 、ふじ珈琲(フジ コーヒー) 、ポポロ(ポポロ) 、マガサン(マガサン) 、Maazel Corporation(マーゼル コーポレーション) 、村田豊商店(ムラタ ユタカ ショウテン) 、ヤマカ醤油(ヤマカ ショウユ) 、山西水産(ヤマニシ スイサン)


