フューチャーショップ、スタッフDXアプリ 「STAFF START」とタグ連携を開始

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ECのミカタ編集部

フューチャーショップ、スタッフDXアプリ 「STAFF START」とのタグ連携を開始

株式会社フューチャーショップは2026年7月21日、株式会社バニッシュ・スタンダードが提供する、ECと店舗間をつなぐスタッフDXアプリサービス「STAFF START」とのタグ連携開始を発表した。

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「futureshop」でオンライン接客機能の導入が可能に

バニッシュ・スタンダードが提供する「STAFF START」は、店舗スタッフによる「店舗」と「EC」の接客を支援し、売上最大化を実現するスタッフDXサービスである。

店舗スタッフが商品のスタイリングやレビューを自社EC・SNSに投稿できるオンライン接客機能に加え、オフライン(店舗)では、顧客の店舗・EC双方の購買・行動データをAI分析。その情報を把握した上で、店舗スタッフが対応できる「オムニチャネル接客」を実現している。顧客、一人ひとりに寄り添った購買体験を提供できる。

今回、フューチャーショップとのタグ連携により「futureshop」を利用するEC事業者は、タグ1つを埋め込むだけで、ECサイトで活用できる豊富なオンライン接客機能を簡単に導入できるようになった。

※画像元:フューチャーショップ、スタッフDXアプリ 「STAFF START」とのタグ連携を開始(株式会社フューチャーショップ)

オンラインショッピングにおける購買の不安を解消

今回の連携強化で実現できることについて、フューチャーショップは次の内容を挙げている。

◆ECサイトの顧客体験を高める豊富な機能が利用可能に
▷「futureshop」を活用する利用者は、「STAFF START」が提供するJavaScriptタグを1つ埋め込むだけで、EC事業向けの多様な機能の実装が可能となる。従来の商品ページだけでは顧客に伝わりきらなかった「リアルなサイズ感」や「使用感」を届けられるようになり、オンラインショッピングにおける購買の不安を解消する。

◆商品データの自動連携も実現し、運用の利便性を向上
▷今回のタグ連携によって商品データの自動連携も実現。従来は、管理画面より商品データを登録・管理する手間が発生していましたが、今回の連携に伴い、データフィード最適化サービスを通して商品データの自動連携が可能になる。

※画像元:フューチャーショップ、スタッフDXアプリ 「STAFF START」とのタグ連携を開始(株式会社フューチャーショップ)

質の高い接客をEC上で手軽に再現

フューチャーショップは従来のECサイトについて「実店舗であればスタッフがすぐに対応・提案できる場面でも顧客へのアプローチ方法が限られており、結果として事業者にとっては『販売機会の損失』、お客さまにとっては『購買の決め手不足』という、双方にとっての課題となっていました」と指摘する。

こうした課題を解決し「futureshop」を利用するすべてのEC事業者が、実店舗さながらの質の高い接客をEC上で手軽に再現。販売機会を最大化できるよう「futureshop」と「STAFF START」は、連携を強化する運びとなった。

これまでフューチャーショップは、バニッシュ・スタンダード社が主催する「STAFF OF THE YEAR」への協賛をはじめ、店舗とECの垣根を越えた新たな購買体験の創出を応援してきた。

今後も同社をはじめとするEC支援事業者とのパートナーシップをさらに強化。店舗DXの推進とOMOの発展に貢献するとともに、すべてのEC事業者さまのビジネス成長に深く伴走する方針を掲げている。実店舗の接客品質を、ECへ展開する取り組みとして今後の動向が注目される。