フューチャーショップ、インティメート・マージャーと連携 広告配信と分析を効率化

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ECのミカタ編集部

フューチャーショップ、国内最大級のDMPを提供するインティメートマージャーと連携開始

株式会社フューチャーショップは2026年8月27日、株式会社インティメート・マージャーと連携し、futureshop利用店舗へのデータ活用・広告配信支援を開始した。

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広告配信の効率化、分析をスムーズに導入

インティメート・マージャーは、データ活用プラットフォーム「IM-DMP」を基盤に、企業のマーケティングを支援している。フューチャーショップは同社の特徴について、次の内容を挙げている。

◆広告配信の無駄を減らし、CPA(顧客獲得単価)の改善を支援
▷ECサイトへの訪問データとIM-DMPが保有する外部データをあわせて分析し、競合企業や自社関係者など、成果につながりにくいユーザーを広告配信対象から除外。無駄な広告費を抑え、顧客獲得単価の改善を支援する。

◆自社データだけでは見えない顧客像を可視化
▷ECサイトを訪問したユーザーの閲覧傾向に、興味・関心や推定属性、ライフイベントなどの外部データを掛け合わせ、どのような顧客層が商品やブランドに関心を持っているかを分析する。

◆オンライン・オフラインを横断して広告効果を可視化
▷広告を見たユーザーと見ていないユーザーを比較し、認知度、店舗来店、購買意向などの差を分析する。

本連携により、futureshopを利用するEC事業者は、インティメート・マージャーが保有する大規模なWeb行動データと分析技術を活用し、広告配信の効率化や顧客像の把握、広告効果の分析などについて、よりスムーズに導入できるようになる。

※画像参照:国内最大級のDMPを提供するインティメートマージャーと連携開始(株式会社フューチャーショップ)

広告効果の向上や顧客理解の深化を支援

EC事業者にとって、Web広告は新規顧客との重要な接点である。その一方、広告費の高騰やターゲティング精度の低下、3rd Party Cookie(※1)を取り巻く環境変化への対応などが課題となっている。

こうした状況を受けフューチャーショップは、DMP(データマネジメントプラットフォーム)領域で豊富な知見とデータ基盤を持つインティメート・マージャーと連携するに至った。

フューチャーショップは本件について「futureshop利用店舗の課題に応じたデータ分析や広告配信施策を提案し、広告効果の向上や顧客理解の深化を支援します」とコメントしている。

インティメート・マージャーはすべての機能を一括導入するフルパッケージ型ではなく、「Web広告の顧客獲得単価を改善したい」「ブランディング施策の効果を測りたい」「アクセス解析を高度化したい」といった課題に応じて、必要なデータやソリューションを提供している点が特徴である。

大規模なWeb行動データを活用し、広告配信の効率化や顧客理解の深化を図る、本取り組み。今後の展開に期待が寄せられる。

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