直近1カ月の普段利用している支払方法「現金」75%で最多 MMD研究所調査

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ECのミカタ編集部

2026年7月決済・金融サービスの利用シェアトップ クレジットカードは「楽天カード」、QRコード決済は「PayPay」、非接触決済(カード式)は「Visaのタッチ決済」、非接触決済(スマホ式)は「モバイルSuica」、銀行は「ゆうちょ銀行」、証券会社は「楽天証券」

MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所は2026年8月12日、「2026年7月決済・金融サービスの利用動向調査」の結果を発表した。

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調査概要

◆調査期間:2026年7月16日~7月21日
◆有効回答:2万5000人
※人口構成比に合わせてウエイトバックを実施
◆調査方法:インターネット調査
◆調査対象:18歳~79歳の男女
◆出典:2026年7月決済・金融サービスの利用動向調査(MMDLabo株式会社)

直近1カ月の支払い方法トップは「現金」

普段利用している支払い方法に関して、直近1カ月の支払い方法の割合を質問(複数回答可)。「現金」が75.0%と最も多く、次いで「クレジットカード」が64.6%、「QR・バーコード決済」が49.0%となった。

クレジットカードの利用について聞いたところ、79.8%が「利用している」と回答した。

次に、クレジットカード利用者1万9945人を対象に、現在利用しているクレジットカードを質問(複数回答可)。「楽天カード」が53.9%と最も多く、次いで「PayPayカード」が24.3%、「イオンカード」が21.0%となった。

QR・バーコード決済は「PayPay」がトップ

通信会社と契約しているスマートフォンを所有する2万2700人を対象に、QR・バーコード決済の利用について聞いたところ、74.2%が「利用している」と回答した。

次に、QR・バーコード決済利用者1万6838人を対象に、現在利用しているQR・バーコード決済を質問(複数回答可)。「PayPay」が66.0%と最も多く、次いで「楽天ペイ」が35.3%、「d払い」が30.8%となった。

スマートフォン式の非接触決済の利用については、38.6%が「利用している」と回答した。

次に、スマートフォン式の非接触決済利用者8755人を対象に、現在利用している非接触決済を質問(複数回答可)。「モバイルSuica」が30.8%と最も多く、次いで「Visaのタッチ決済」が29.4%、「WAON」が16.6%となった。

銀行口座は「ゆうちょ銀行」がトップ

銀行口座の利用について聞いたところ、88.9%が「利用している」と回答した。

銀行口座の利用者2万2221人を対象に、現在利用している銀行口座を質問(複数回答可)。「ゆうちょ銀行」が59.2%と最も多く、次いで「楽天銀行」が29.3%、「三菱UFJ銀行」が26.3%となった。

本調査では、普段利用している支払い方法の上位は「現金」「クレジットカード」「QR・バーコード決済」であることが明らかとなった。

また、利用しているクレジットカードの上位は「楽天カード」「PayPayカード」「イオンカード」、利用しているQR・バーコード決済の上位は「PayPay」「楽天ペイ」「d払い」など、複数の決済サービスが利用されていることが明らかとなった。

決済手段が多様化する中、EC事業者としては、利用者のニーズを踏まえた決済手段の対応を進めていきたい。

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