小学生ママの3割以上がポイントで「こっそりご褒美買い」 auコマース&ライフ調査
auコマース&ライフ株式会社は2026年9月14日、「小学生ママの『へそくりポイント』と『こっそりご褒美買い』に関する調査」結果を発表した。
調査概要
◆調査方法:Webアンケート方式
◆調査対象:小学生の子どもを持つ30代〜40代の女性
◆有効回答数:400名
◆調査実施日:2026年8月17日~8月18日
◆出典:小学生ママの「へそくりポイント」と「こっそりご褒美買い」に関する調査(総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」)
3人に2人が「へそくりポイント」保有
「家族の買い物などでためたポイント(へそくりポイント)を、配偶者に詳しく伝えず、自分で自由に使えるようにためていることはありますか」という問いに対し、66.5%が「ある」と回答した。
こっそりためた「へそくりポイント」の平均は全体で4万2595ポイントに。最もためている人の回答は、200万ポイントだった。

ためる工夫1位は「家族の日用品や食品を自分名義でまとめて購入(45.5%)」に。家族の日用品や食品の購入を通じて、ポイントをためている人が多いことが分かった。
次いで「ポイントの還元率が高いキャンペーンを狙って買い物する(44.4%)」「ためたポイントを増やす(42.9%)」と、キャンペーンやポイント交換、運用などを活用している人も多かった。

3割以上が「こっそりご褒美買い」を経験
「へそくりポイント」の使い道の変化に関しては、以前と変わらず「自分へのご褒美や嗜好品に使っている(32.7%)」が1位に。以前より使うようになった(11.7%)を合わせると、自分へのご褒美派は計44.4%を占めた。
一方、「家庭の生活用品や食品などに使っている(30.8%)」に、家庭の生活用品・食品等に使うことが増えた(12.8%)を合わせた、家計防衛派も計43.6%にのぼり、使い道は拮抗している。

また、「ECモールで配偶者に内緒でこっそり自分のご褒美を購入したことがあるか」の問いに対しては、36.3%が「ある」と回答した。
「こっそりご褒美買い」で購入したことがあるものTOP3は「衣類(37.9%)」「お菓子・スイーツ(35.9%)」「化粧品・メイク用(34.5%)」という結果になった。

ポイント使用でご褒美買いの罪悪感を軽減
「ECモールでこっそり自分へのご褒美を購入する際に行っている工夫」の第1位は、「ためたポイントを使い、購入への罪悪感を少なくする(55.2%)」となった。
2位の「自分のお小遣いや、配偶者と共有していない決済方法で購入する(27.6%)」と比較しても約2倍に。「ポイントで買う」こと自体が、お財布を痛めずに罪悪感を減らすための、重要なライフハックになっている様子がうかがえる。

auコマース&ライフは本調査結果について「ママたちはただ我慢するだけでなく、日常の買い出しを通じて賢く『へそくりポイント』をため、そのポイントを活用して罪悪感なく『こっそりご褒美買い』をすることで、上手に自分の機嫌をとっている実態が明らかになりました」とコメントしている。
ポイントを活用した購買行動と、自分へのご褒美購入に関する消費者の意識を示す調査結果となった。今後の施策検討の参考にしたい。


