トヨタ生産方式✕物流!ハイ・パフォーマンスを実現するキムラユニティー

ECのミカタ編集部 [PR]

キムラユニティー株式会社
(中央)NLS事業部 第5物流部 部長 大島 克己氏
(左)NLS事業部 NLS営業部 部長 木村 元治氏
(右)NLS事業部 NLS営業部 NLS営業課 マネージャー 平野 一美氏

商品の入荷から出荷までを一気通貫で代行してくれる物流会社は数多くある。しかし、日本が世界に誇るトヨタ生産方式を物流現場で具現化している物流会社は、果たしてどれほどあるだろうか。キムラユニティー株式会社(以下、キムラユニティー)は、まさに、そうした希少な物流会社なのである。より高い物流のパフォーマンスを、低コストで実現してくれるキムラユニティーのEC物流への取り組みについて、該社のNLS事業部 第5物流部 部長 大島 克己氏にお話を伺った。

愛知で創業し、トヨタ生産方式を物流に生かして躍進

「当社では、入庫から、保管・ピッキング・梱包・出荷までの業務はもちろん、独自のWMSシステムも持っていますので、システム構築を含む、物流に関するあらゆる機能を過不足なく提供することが可能です。一気通貫ですべてをお任せいただくこともできますし、必要な機能を部分的に提供することも可能です」と大島氏が言うように、キムラユニティーは物流に関するあらゆるソリューションに対応してくれる。

もちろん、物流機能を一気通貫で提供してくれる物流会社は決して少なくないが、キムラユニティーの優位性は、日本が世界に誇る「トヨタ生産方式」のノウハウを物流に生かしている点にある。

「当社は愛知県でスタートした物流会社です。長らくトヨタ自動車様とのお取引をいただいていることもあり、JIT(ジャスト・イン・タイム)をはじめとする、いわゆる“トヨタ生産方式”のノウハウを、実践的に学ばせていただきました。そのノウハウを当社の物流業務に応用することで、低コストで高品質の物流サービスを提供できています」と大島氏は物流品質の高さに自信を覗かせる。

中部エリアを中心拠点として事業展開してきたキムラユニティーだが、先ごろ、千葉県船橋市に『船橋物流センター』を新設し、今後は、より積極的にEC物流を強化していく予定だという。

“お客様のために”を合言葉に、全社がワンチームとなってワンストップで物流をサポート

キムラユニティーは、創業から140年近い歴史をもつ物流の“老舗”といえるが、創業当初は製函業を手掛けていたという。

「もともと“ものづくり”から始まっているということもあり、現在でも“ものづくり”のイズムを脈々と受け継いでいます。ですから、WMSを外部のシステム会社などに委託するのではなく、自社に専門のシステム部門をもって運用しているのもそうですが、物流業務に必要となるマテハン機器なども、必要に応じて自前で作ります。外部に頼らない体制があることで、スピーディーな顧客対応も可能になりますし、また低コストでの物流ソリューションの提供という面でもお客様にメリットを提供できるのです」と大島氏は言う。

現在、キムラユニティーでは、アパレル、雑貨や文具、飲料などのさまざまな商材を扱っており、その対応力は、業界最大手の大企業の大規模物流から、中小規模のEC事業者まで、規模の大小にかかわらず高品質の物流サービスの提供が可能だ。

また、新規スタートのEC事業者の物流をスタートアップから構築・サポートすることや、事業規模の拡大に伴って物流体制の見直しが必要なEC事業者の物流のリプレイスすることまで、どのような状況の案件でも柔軟に対応する用意があるという。

「先日も、ある事業者様から物流をリプレイスしたいというご相談をいただき、その案件の時は、ご依頼いただいてから、わずか1週間で体制を構築し、当社での物流業務をスタートさせました」と大島氏。

通常、システム改修を含む案件であれば、3ヶ月から半年ほどのプロジェクトで物流移管を実施するそうだが、システム改修がないケースであれば、この事例のようなスピーディーな対応も可能になるそうだ。その機動力の高さには、目を見張るものがある。

「最近、EC事業者様からの引き合いも増加傾向にあり、具体的にお打合せする機会が増えていますが、そこで感じるのは、一口にEC物流といっても、極めて個別性が高いということです。各事業者様個々に求める物流の仕組みは違っています。当社では、お客様の特性に応じてマニュアルを作成し運用することを基本としていますが、どのお客様に対しても提供する物流サービスの品質は変わりません。とにかく、当社では“お客様のために”という理念のもと、全社がひとつのチームとしてサービス提供に邁進しています。当社は人材派遣会社などもグループにあるので、急な増員にもある程度対応できるのですが、それでも足りないような状況が発生すれば、管理部門のスタッフなども動員して業務にあたらせるなどの対応をとり、決して業務を遅延させることはありません。まさに全社がワンチームとして、“お客様のために”業務に取り組んでいるのです」

トヨタ生産方式のノウハウを生かして、社内の業務を効率化しているので、個別対応性が高く、かつ全社がワンチームで業務遂行にあたる。加えてコスト面のメリットが大きいというのだから、なんとも頼もしい限りだ。

人財力を武器に、EC物流のプラットフォームへと邁進

キムラユニティーでは、とにかく物流品質に対するこだわりが強い。

「当社には、SQ推進部という部署があります。SQはセーフティ&クオリティの略で、適宜、作業監査なども実施して、安全性と物流品質の維持・向上に努めています。そうした取り組みによって、常に高品質で高いパフォーマンスの物流ソリューション・サービスを提供できていると自負しています。その証、というと大げさに聞こえるかもしれませんが、お取引先から“品質管理優秀賞”や“ベストパートナー賞”といった形で、お褒めをいただくことも少なくありません。そして、そうした高品質を提供できる背景には、“人財力”と、“お客様の声を定期的にお聞きする仕組み”にあると考えています」と大島氏はキムラユニティーの高品質物流の背景にある取り組みについて触れる。

「現在、当社ではスタッフの定着率向上に積極的に取り組んでいます。スタッフに長く働いてもらうことで、業務習熟度があがりますし、多くのスタッフの熟練度が上がれば教育研修に要する時間もコストも削減でき、それによってローコスト・オペレーションも可能になります。それはそのまま、お客様への低コスト化につながっていきます。

また、定期的にCS(顧客満足)アンケートを実施しており、お客様の声に耳を傾け、常にカイゼンの実施を継続することで、高品質の維持・向上を可能にしています」

安定的な高品質物流の提供が可能な背景には、地道な努力があるようだ。

さらに、今後の展開としては、「EC物流のプラットフォーム化」を推進したいという展望があるとのこと。
「目指すのは、“マルチテナント・ワンオペレーション”という、EC物流のプラットフォーム化です。まだまだ、やっと端緒についたばかりではありますが、これを高いレベルで実現することによって、より低コストでの物流サービスの提供が可能になり、お客様のメリットを高めることにつながると考えています」

さらに、キムラユニティーの将来に向けての取り組みはそれだけにとどまらない。
「実は最近、RI(ロボットインテグレータ)の専門部署を新設しました。昨今、ロボトロニクスが進化していますが、その技術を物流現場に導入することで、さらなるローコスト・オペレーションを実現したいと考えています。すでに無人搬送車の試験運用などを進めていますが、将来的に深刻化する人材不足への対応にしても、不可欠の要素であると考えており、ロボット化・自動化が進めば、さらなる低コスト物流をお客様にご提供できると考えています」と大島氏。

すでにして、物流のアウトソーサーとして高いポジションにあるキムラユニティーではあるが、さらなる進化への取り組みにも余念がない。

もし今、“物流に関して課題がある”EC事業者なら、まずはキムラユニティーに相談してみることをお勧めしたい。いま現在のカイゼンはもとより、将来的なさらなる物流効率化にも、きっと何らかの解決策を提供してくれるに違いない。

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