コロナ禍によるEC化のメーカー小売が増加。 ディーエムソリューションズがアーリーステージ物流を支援する理由とは。

ECのミカタ編集部 [PR]

右:物流企画部 部長 ダイレクトメール事業部 営業部 次長 宮崎 祐二氏
中央:物流企画部 日野フルフィルメントセンターセンター長 河手 友哉氏
左:日野フルフィルメントセンター所属 五味美結香氏

アーリーステージのEC事業者のほとんどは、出荷作業を自社で行っている現状が多い。現在、コロナの影響でECを始めなければとEC化が進んでいるのは周知のとおりだ。物流のアウトソースできれば楽になると分かっていても、「小ロットでは高くつきそう」と二の足を踏んでいる人も多いのが現状である。

東京の武蔵野市にあるディーエムソリューションズ株式会社は、従来、DM発送業務支援でサービス展開してきた企業だが、小ロットで格安かつ質の高い物流をEC事業者向けに提供を強化するという。

「ECを始めたばかりのお客様を積極的にサポートしたい」という、同社の想いとサービス詳細について、物流企画部の宮崎氏とセルマーケ推進室の井川氏にお話を伺った。

月300個出荷のアーリーステージ企業の支援がEC業界の活性化へ

宮崎氏:今、コロナの影響でEC事業者が増えている中、なかなか小ロットでは受けてくれる物流企業は少ない。EC化によって増えるEC企業と、小ロットを支援できるEC物流企業の数の差が大きい。我々がEC物流企業側で手助けすることが大事と考えたからです。

出荷量が少ないアーリーステージのEC事業者様は、日々の業務に追われながら、自社で出荷も担っているところがほとんどです。アウトソースしたくても、コストがかかると心配している人も多いと思います。

8月には東京都八王子市にEC専門の物流センターをオープンし、他社にない格安な料金体系で、月300個〜の出荷業務を承っています。

始めてのアウトソーシングをするEC企業様は料金が委託して精算するまで、料金がわからないというケースが多い。よって作業費用を含めてサイズごとの料金表を作りました。通常、宅配送料はサイズだけでなく地域別、重量別でも料金が異なりますが、弊社ではサイズごとの一律料金をご提案できます。料金がサイズ料金×発送数でわかるので、明確なお見積もりができますし、コストの見直しも簡単にしていただけます。自社で配送するよりも1個あたりの送料が下がるケースも少なくありません。

DMの振り分け作業の様子

このような格安料金が実現できるのは、元々弊社がDMやカタログの発送代行を行っていたことから、宅配会社さんとの取引数が多く、信頼関係も厚いためです。小ロットから格安での配送が可能となるのは、弊社ならではの強みです。

ーーなぜアーリーステージのEC事業者様を応援されているのですか?

宮崎氏:コロナ禍が進みEC需要が増える中で、真っ先に、EC業界で最前線にたった宅配便の企業や、コールセンターの企業が本当に素晴らしいと思いました。我々もEC業界にいる会社として何かできないか?と考えてこの日本のピンチに貢献できる企業になりたい!とスタッフ全員で考えましたね。

そこで考えたのが、コロナ禍でEC化が進み、月間300個から1000個出荷くらいのアーリーステージの事業者様は増えているが、初めてアウトソーシングするEC企業の多くの発生と、EC物流企業のバランスが合わない中で、弊社のDMで培った宅配料金を安く提供できる料金体系や、WMSシステムという資産を生かしたサービスを作ればEC業界貢献をということで考えたのが理由です。
アーリーステージ企業はEC業界で一番多い層、ここの層を応援することで、EC化が進む日本経済にも役立つと考えています。

弊社としましても、多くのEC事業者様にご利用いただくことがステップアップにつながります。お求めやすく質の高いサービスを幅広く提供することで、EC事業者様とともに成長していきたいですね。

小ロットでは手の出せないWMSで在庫管理の手間をカット、スピード感のある配送を実現

ーーディーエムソリューションズさんに物流を委託することで、在庫管理も圧倒的に楽になるそうですね。

宮崎氏:今までエクセルでアナログ的な在庫管理していた事業者様は、WMSによりシステマチックに在庫管理ができるようになります。

たとえばエクセルで管理している場合、返品されたものをそのまま在庫に戻すなどして実在庫とのズレが生じることがよくあります。WMS導入により、在庫管理が自動化されますので、そうしたミスや調整の手間もなくなります。

クライアント様からは、「在庫管理の手間と時間がかなり省け、大事な業務に専念できるようになった」との声も多数いただいています。

ーー御社は配送のスピード感でも定評がありますよね

宮崎氏:DMやカタログの発送数が多く、作業のスケジュールが組みやすい環境にありますので、クライアント様の発送日に合わせて、納期のご提案が可能です。

物流センターが近くに複数あることによる、連携の取れやすさが特徴

実際にカメラ検品作業をしている様子

ーーどのようなEC事業者様が利用されていますか。

宮崎氏:アーティストのグッズや美容関係など、さまざまな商材を取り扱う事業者様にご利用いただいています。弊社では梱包作業でカメラ検品を行い、商品の梱包ミスなどを無くしているという点もEC事業者様の信頼を得ているポイントであると思っています。

SKUの多いアパレル製品や冷凍冷蔵管理が必要なもの以外で、60〜100サイズのものでしたら幅広くお任せいただけます。

現在のクライアントはアーリーステージで初めて物流をアウトソーシングするという事業者様のほか、別の物流会社から乗り換えてくださった事業者様もいらっしゃいます。

EC専用の物流倉庫は東京都八王子市にあり、都心からもアクセスが便利。さらに弊社の物流センターは他にも八王子市に1拠点、日野市に1拠点と合計3拠点あり、いずれも車で10分程度の移動距離にあります。またDMに特化したメールセンターも、八王子市に3拠点と三鷹市に1拠点あります。それぞれ近いので連携しやすく、万が一のトラブル時にも対応しやすいメリットもあり、実際にご利用いただいているEC事業者様からもとても助かっているとの声を頂くことも多いです。

なお物流倉庫3拠点のうち1拠点は保管倉庫としての役割で、ある程度物量があるものはそこで保管しています。保管にお困りの企業様にもお役に立てると思います。

「セルマーケ」で大手が行うDM施策をアーリーステージからの提供

ーーディーエムソリューションズさんは、DM事業においてもアーリーステージを応援されていますね。

井川氏:EC事業者様が成長されるのに欠かせないのがリピート顧客をつかむことです。そのためにはサンプル請求のみで止まっている方にDMを送る、数回購入してくださった方にはカタログを送るなどのCRM施策が必要です。こうした施策はある程度売り上げが伸びてからと考えるかもしれませんが、アーリーステージからでもCRMを実践した方が、当然成長スピードは早くなるでしょう。

そこで弊社ではDMを小ロットからでも安価にて提供するべく、印刷から発送までを一括してお任せいただけるサイト「セルマーケ」もオープンいたしました。DM発送代行会社がこうしたサービスをウェブで全て完結できるように展開するのは初めてのことです。類似のサイトもありますが、発送については営業に問い合わせをしなければならず、注文や発送状況の確認が煩雑になります。

その点「セルマーケ」は印刷、発送の注文、配送状況の確認、請求などが全てウェブ上で可能となりますので、クライアント様は手間なく安心してご注文いただけます。また運用の全てがオートメーション化されているため、コスト的にも安く、納期もスピーディーにご提供できます。

さらに他社サイトですとDMの発送方法がゆうメールのみ、クロネコDM便など一種類のみに限定されていますが、「セルマーケ」では複数の発送方法から選択が可能。たとえばバーコードで発送状況を確認したい、転居した方にも転送できるようにしたいなど、ニーズに合った方法が選べることも大きなメリットです。

なお、DMはメルマガと一緒で、開封していただけなければ意味がありません。弊社では豊富な経験から開封率を上げるためのコツなども把握しておりますので、「セルマーケ」をご利用いただいた上でお問い合わせいただくのも大歓迎です。

成長段階に合わせて、サイト構築やマーケティングもお手伝い

ーー今後の展望をお聞かせください。

井川氏:「セルマーケ」では、現在はDM印刷発送代行機能のみの取り扱いですが、今後はEC物流のサービスをはじめ、将来的にはECサイトの構築や、新規顧客開拓、既存顧客の販促もできるマーケティングサイトにしていきたいと考えています。夏から新たな展開を予定しておりますので、ぜひご注目ください。

宮崎氏:弊社にはデジタルマーケティングに強い側面もあり、アーリーステージのEC事業者様の成長段階に合わせて、さまざまな切り口からご提案できることも強みです。
繰り返しになりますが、まずはアーリーステージの事業者様が伸びていってこそ、EC業界の成長につながると考え、引き続き弊社ではそこに貢献したいと考えています。小ロットでも格安で物流をアウトソーシングしたい、DM発送にもチャレンジしたいとお考えの方は、ぜひお問い合わせください。

ディーエムソリューションズ株式会社への問い合わせはこちらから


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事