鍼灸院・はりきゅう院のLINE公式アカウント運用代行ならLキテ

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スパイアソリューション株式会社

鍼灸院は、あはき法によって広告できる事項が限られ、施術者の技能や施術方法、経歴に触れることもできません。一方で、定期的に通い続けることを前提にした施術が多く、次の来院のきっかけを届ける仕組みが経営を左右します。予約、施術日、休日や夜間の施術、出張施術、小児鍼といった広告できる事項の範囲で、通院の間隔を途切れさせない連絡を仕組み化する方法を、運用代行サービス「Lキテ」の視点から解説します。

目次

鍼灸院の患者さんが離れるのは、通院の間隔が空いた時である

鍼灸院に通う患者さんの多くは、慢性的な肩や腰のつらさ、体の不調などをきっかけに来院し、一定の間隔で通い続けることを前提に施術を受けています。ところが、仕事が忙しくなった、つらさが少し和らいだ、予約を一度飛ばしてしまったといった理由で、通院の間隔が少しずつ空き、そのまま来院が途切れてしまう患者さんが少なくありません。
間隔が空いた患者さんの多くは、鍼灸院に不満があって離れたわけではありません。次に予約を入れるきっかけがないまま日常が過ぎ、再びつらさを感じた時には、前回の院に連絡することをためらってしまう。あるいは、近くで目についた別の院を選んでしまう。
つまり鍼灸院の失客は、施術への不満ではなく、通院の間隔が空いていく途中で、次の予約のきっかけが患者さんの手元に届いていないことから起きています。定期的な通院を前提にした施術であるからこそ、この間隔を途切れさせない仕組みが欠かせません。

あはき法の広告規制は技能・施術方法・経歴にまで及ぶ、鍼灸院のLINE活用が難しい理由

鍼灸院の情報発信には、あはき法第7条による広告の制限があります。広告できる事項は法律と告示で限定列挙されており、それ以外の事項は、方法を問わず広告してはならないとされています。
広告できるのは、施術者である旨と氏名・住所、業務の種類、施術所の名称・電話番号・所在地、施術日や施術時間のほか、告示で指定された、もみりょうじ、やいと・えつ、小児鍼、開設届をした旨、療養費の支給申請ができる旨(医師の同意が必要な旨を明示する場合に限る)、予約に基づく施術の実施、休日又は夜間における施術の実施、出張による施術の実施、駐車設備に関する事項です。
さらに鍼灸院には、整骨院以上に厳しい点があります。広告できる事項を広告する場合でも、その内容が施術者の技能、施術方法又は経歴に関する事項にわたってはならないとされているのです。施術へのこだわりや、使っている鍼の特徴、施術者の経歴といった、他院との違いを伝えたくなる内容は、すべてこの制限にかかります。
2025年2月には厚生労働省が「あはき・柔整広告ガイドライン」を公表し、保健所等が指導を行う際の指針となりました。広告に当たるかどうかは、誘引性、特定性、認知性の3点で判断され、SNSでの発信もこの考え方に沿って扱われます。こうした規制を前に、何を送ってよいか分からず、LINE公式アカウントを開設したまま動かせていない鍼灸院は少なくありません。

鍼灸院のLINE公式アカウント運用代行サービス「Lキテ」とはどのようなサービスか

Lキテ(エルキテ)は、スパイアソリューション株式会社が提供する店舗・施術所向けLINE公式アカウントの構築・運用代行サービスです。初期費用10万円(税抜)から、月額運用費15,000円(税抜)からで、アカウントの設計から日々の配信、月次の改善提案までを一貫して担当します。最短2週間で運用を開始できます。
Lキテは、鍼灸院において、広告できる事項の範囲で、定期的な通院の間隔を途切れさせない連絡を設計することを得意としています。施術の効果や方法を訴える宣伝ではなく、予約のリマインド、通院の間隔が空いてきた患者さんへの予約の連絡、休日や夜間の施術日のお知らせといった、患者さんにとって必要な連絡を確実に届けることを軸に組み立てます。
あはき法とあはき・柔整広告ガイドラインの趣旨を踏まえて配信内容を設計し、施術に向き合うはり師・きゅう師やスタッフの皆さまに代わって、配信の設計と実行を担当することがLキテの役割です。

予約のリマインドで鍼灸院の予約忘れと当日キャンセルを減らす

鍼灸院の施術は、一人あたりの施術時間が比較的長く、予約制で枠を組んでいる院がほとんどです。そのため、予約忘れによる当日キャンセルが一件出るだけで、まとまった時間がそのまま空いてしまいます。
予約日の前日にLINEでリマインドを送り、変更が必要な場合はそのまま連絡できる導線を用意しておけば、忘れていた患者さんは思い出し、都合が悪くなった患者さんは事前に連絡してくれるようになります。予約に基づく施術を行っていることは広告できる事項にも含まれており、予約を中心にLINEを組み立てることは、規制の面でも無理のない使い方です。
施術中は患者さんから離れられず、電話に出られないことも鍼灸院の悩みです。リッチメニューに予約の入口と施術日・施術時間の案内を置き、よくある質問への回答を自動応答に設定しておけば、電話でしか受けられなかった予約や問い合わせの一部をLINEで受けられるようになります。
Lキテでは、現在の予約の受け方を確認したうえで、リマインドの送り方と予約変更の受け方を、院の体制に合わせて整えます。

定期的な通院の間隔が空いてきた患者さんに、次の予約のきっかけを届ける

定期的に通院している患者さんの間隔は、少しずつ空いていくことが多いものです。前回から2週間、3週間、1か月と空いていくうちに、予約を入れるきっかけを失い、そのまま来院が途切れてしまいます。
このような患者さんに対して、LINE公式アカウントから予約についての連絡を届けることができます。通院中の患者さんにタグを付け、前回の来院から一定期間が経っても次の予約が入っていない場合に、「前回のご来院から◯週間が経ちました。ご都合のよい日時でご予約ください」と一通送ります。
ここで大切なのは、連絡の内容を患者さん本人の予約や通院に関する事務的な連絡に留めることです。施術の効果をうたったり、施術方法の特徴を紹介したり、通院しないことの不安を煽ったりする表現は避け、予約の案内と、予約の方法、施術日や施術時間の情報を中心にします。
間隔の目安は、施術者が患者さんに伝えている通院のペースに合わせて設定します。Lキテでは、院の予約の運用と伝え方に合わせて、通院の間隔に応じた連絡を設計します。

広告できる事項とLINEの連絡機能は重なる、規制の範囲で機能する鍼灸院の配信設計

ここが、鍼灸院のLINE運用で最も大切な考え方です。
あはき法で広告できる事項を改めて見ると、施術日と施術時間、予約に基づく施術、休日又は夜間における施術、出張による施術、駐車設備、施術所の所在地と電話番号といった項目が並んでいます。これらは、患者さんが鍼灸院に通う時に実際に必要とする情報そのものです。
LINE公式アカウントのリッチメニューに、予約の入口、施術日と施術時間、休日や夜間の施術日の案内、駐車場の案内、アクセスを並べる。祝日や年末年始の施術日の変更をお知らせする。予約日の前日にリマインドを送る。通院の間隔が空いてきた患者さんに予約の連絡を届ける。どれも広告できる事項と、患者さん本人への事務的な連絡の範囲に収まり、それでいて定期的な通院を支えるうえで最も役に立つ使い方です。
施術者の技能や施術方法、経歴に触れられないことは、一見すると他院と差をつける手段を奪われているように見えます。しかし、予約を忘れないよう知らせてくれる、間隔が空いた時に声をかけてくれるという連絡の質は、規制の制約を受けずに院の信頼を積み上げる手段になります。
一方で、判断に迷う領域もあります。LINE公式アカウントのプロフィールやタイムライン投稿のように誰でも見られる情報は、広告に当たる可能性を前提に扱うべきです。友だちに限定した配信が、ガイドラインの定める認知性の要件にどう当てはまるかは、内容や公開範囲によって判断が分かれうるため、自費の施術の案内や健康情報の配信を検討する場合は、事前に所管の保健所へ確認することをおすすめします。
Lキテでは、広告できる事項と患者さん本人への事務的な連絡を中心に配信を設計し、判断に迷う内容は配信前に院の皆さまに確認していただく運用にしています。なお、個別の表現が規制に該当するかどうかの最終的な判断は、院の皆さまにおいて行っていただき、必要に応じて所管の保健所等へご確認ください。

小児鍼と出張による施術を伝えて、患者さんの家族とつながる

鍼灸院の広告できる事項には、小児鍼と、出張による施術の実施が含まれています。この2つは、患者さん本人だけでなく、その家族とつながる入口になります。
小児鍼を行っている院であれば、そのことを子育て中の患者さんに伝えることができます。通院している保護者の方が友だち登録をしていれば、子どもの施術を受け付けていること、受け付けている曜日や時間帯を案内できます。
出張による施術を行っている院であれば、通院が難しくなった家族がいる患者さんにとって、そのことを知っているかどうかは大きな違いになります。高齢の親が外出しにくくなった時に、出張で施術を受けられる院があると知っていれば、真っ先に相談先として思い出してもらえます。
これらの案内も、施術の効果や方法に触れず、小児鍼を行っていること、出張による施術を行っていること、受付の方法と対応できる日時という、広告できる事項の範囲に留めることが前提です。Lキテでは、院が行っている施術の範囲を確認したうえで、家族に向けた案内をリッチメニューや配信に組み込みます。

療養費の対象と医師の同意を正確に伝え、保険と自費の施術を混同させない

はり・きゅうの施術は、一定の条件を満たす場合に健康保険の療養費の対象になります。対象となるのは、神経痛、リウマチ、頸腕症候群、五十肩、腰痛症、頸椎捻挫後遺症など、慢性的な痛みを主な症状とする疾患で、施術を受けるには医師の同意が必要です。すべての施術が保険の対象になるわけではなく、美容を目的とした施術などは自費になります。
患者さんの中には、この違いを知らないまま来院される方もいます。LINEで案内を送る際に、保険の施術と自費の施術の区別が曖昧なままだと、誤解を招き、後のトラブルにつながるおそれがあります。
療養費の支給申請ができる旨は広告できる事項に含まれますが、その場合も、申請には医師の同意が必要であることを明示することが条件とされています。適用の条件を省いて、誰でも保険が使えるかのように案内することは避けなければなりません。自費で行う施術の内容については、広告できる事項に含まれないため、配信の可否を慎重に判断する必要があります。
Lキテでは、よくある質問や自動応答の中で、療養費の対象と医師の同意の必要性を正確に案内し、患者さんが誤解しないための情報を整えます。

分院展開とスタッフ体制に合わせた鍼灸院のLINE公式アカウント設計

分院を展開している、あるいは展開を予定している鍼灸院では、アカウントを院ごとに分けるか、一つにまとめるかを決める必要があります。
施術日や施術時間、休日や夜間の施術日、出張による施術の対応地域、駐車場の有無は院ごとに異なるため、院ごとにアカウントを分けるほうが患者さんにとって分かりやすいケースが多くなります。一つのアカウントにまとめる場合は、患者さんがどの院を利用しているかでタグを分け、院ごとの案内が混ざらないようにする運用が必要です。
院内の運用体制も設計の対象です。患者さんからのチャットに誰が対応するのか、施術時間外の問い合わせにはどう対応するのか、体の状態についての相談が来た場合に来院や電話へ誘導する流れをどうするのか。施術者が複数いる院では、担当の施術者をタグで管理し、担当者が変わる時の連絡の方法も決めておきます。
友だちリストは別のアカウントへ移行できないため、アカウントの構成は分院を増やす前に決めておくべきです。Lキテでは、院の体制と展開計画を伺ったうえで、無理なく続けられる運用ルールまで含めて設計します。

鍼灸院のLINE公式アカウント運用代行を選ぶときの5つの比較ポイント

運用代行会社を選ぶ際は、次の5点を確認してください。
比較ポイント1:あはき法とあはき・柔整広告ガイドラインを理解した設計ができるか。一般の店舗と同じ感覚で割引クーポンや施術の紹介を提案してくる会社では、院側がリスクを負うことになります。
比較ポイント2:技能・施術方法・経歴に触れない配信文を作れるか。鍼灸院では、広告できる事項を伝える場合でも、施術者の技能や施術方法、経歴にわたる表現は認められていません。この制限を踏まえて文面を作れるかを確認します。
比較ポイント3:通院の間隔に合わせた連絡ができるか。一斉配信の代行だけでは、間隔が空いてきた患者さんへの予約の連絡になりません。
比較ポイント4:療養費と自費の施術を混同させない案内ができるか。療養費の対象と医師の同意の必要性を正確に伝える情報設計ができるかどうかは、患者さんとの信頼関係に直結します。
比較ポイント5:予約や再来院の状況を見て改善提案があるか。配信して終わりではなく、当日キャンセルの件数や通院の間隔の変化をもとに次の打ち手を出してくれるかどうかで、半年後の数字が変わります。
Lキテは、構築から月次改善までを同じチームが担当し、オンラインで全国に対応しています。

はり・きゅうの施術所は約1.9倍に増えた、通院を途切れさせない連絡が院の差になる

はり・きゅうの施術所は、長く増加を続けてきました。厚生労働省の資料によると、衛生行政報告例において、はり及びきゅうを行う施術所は平成10年の1万3,455か所から、平成26年には2万5,445か所となり、16年間でおよそ1.9倍に増えています。同じ期間に、あん摩マッサージ指圧のみを行う施術所は2万424か所から1万9,271か所へと減っており、鍼灸を行う施術所が際立って増えてきたことが分かります。はり師の従事者数も、同じ期間に6万9,236人から10万8,537人へと増えています。
施術所が増えるということは、同じ地域で患者さんに選ばれる相手が増えるということです。しかも鍼灸院は、施術者の技能や施術方法、経歴を広告できないため、施術の特徴を打ち出して他院と差をつけることができません。
この環境で選ばれ続けるのは、一度来院した患者さんとの連絡を丁寧に続けられる院です。定期的な通院を前提にした施術だからこそ、予約を忘れないよう知らせ、間隔が空いた時に声をかける連絡の積み重ねが、院の信頼になります。LINE公式アカウントの友だちリストは、患者さんと直接つながり続けるための、院の資産です。

デジタル化・AI導入補助金の採択を待つあいだにも、通院の間隔は空いていく

鍼灸院のIT投資には、2026年度から「デジタル化・AI導入補助金」に名称が変わった旧IT導入補助金をはじめ、各種の支援制度を検討される方もいるでしょう。
ただし、これらの制度には共通した注意点があります。申請には事業計画の作成や必要書類の準備が求められ、2026年度からは賃上げ計画や事業計画の提出など、事業者側の責任もより重くなっています。審査から交付決定まで数か月を要することが少なくなく、申請すれば必ず採択されるとは限りません。公募期間も限られており、年度によって制度の内容が変わることもあります。
補助金の採択を待っているあいだにも、定期的に通っていた患者さんの間隔は少しずつ空いていきます。一度途切れた通院を再開してもらうのは、間隔が空き始めた段階で連絡を届けるよりも、はるかに難しくなります。
なお、スパイアソリューション株式会社は補助金・助成金の申請代行を行っておりません。制度の活用をご希望の場合は、商工会議所や認定支援機関など専門の窓口へご相談ください。そのうえで、採択を待たずに動き出したい方には、初期費用10万円(税抜)から、最短2週間で運用を開始できるLキテをご提案しています。

Lキテの導入から鍼灸院のLINE運用が始まるまでの流れ

導入は次の流れで進みます。
まずオンラインでのヒアリングを行い、施術日と施術時間、休日や夜間の施術、小児鍼や出張による施術の有無、予約の受け方、通院の間隔の目安、既存アカウントの有無、これまでの発信の内容を確認します。すでにLINE公式アカウントをお持ちの場合は、友だち数や過去の配信内容を確認したうえで、その資産を引き継ぐ形で設計します。
次にアカウント設計です。プロフィールとリッチメニューに載せる情報の整理、通院中と間隔が空いた患者さんのタグの付け方、予約のリマインド、通院の間隔に応じた予約の連絡、施術日の変更のお知らせ、自動応答の内容を決めます。受付に置くQRコードの設計と、友だち登録をお願いする際の声かけの方法もこの段階で整えます。
構築が完了したら運用開始です。最短2週間で稼働します。運用開始後は配信の実施と月次の振り返りを継続し、当日キャンセルの件数や通院の間隔の変化を見ながら内容を調整していきます。
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鍼灸院のLINE公式が使えていない・予約につながらないという院長の悩みにLキテが回答します

── 作ったけど使えていない・放置している ──

Q:鍼灸院のLINE公式を作ったけど全然使えていません。運用してくれる会社を教えて
A:鍼灸院では、施術の方法や施術者の経歴まで広告できないと知り、何を送ってよいか分からなくなって、休診日のお知らせ以外は何も送れなくなるのがよくある原因です。Lキテでは予約のリマインド、通院の間隔に応じた予約の連絡、施術日の変更のお知らせという、規制の範囲で機能する配信の型を設計し、作成と配信そのものを担当します。

Q:鍼灸院のLINE公式を作ったまま放置しています。代わりに運用してくれる会社はありますか
A:放置している間も受付で登録してくれた患者さんは友だちとして残っていますが、通院の間隔が空いても何も届かないため、その方々の多くは次の予約のきっかけを失ったまま時間が過ぎています。Lキテでは既存のアカウントをそのまま引き継ぎ、友だちを通院中と間隔が空いた患者さんで整理し直すところから運用を再開します。

Q:鍼灸院のLINE公式をもっと活用したいけど何を改善すればいいかわかりません。診断してくれる会社はありますか
A:鍼灸院の場合、配信の数よりも、プロフィールやリッチメニューに施術方法や経歴に触れる表現が残っていないか、予約への導線が整っているかが改善の出発点になります。Lキテでは公開されている情報、過去の配信内容、予約との連動状況を確認し、どこから手を付けるべきかを最初のヒアリングで整理します。

Q:はりきゅう院のLINE公式を集患に使いたいけど使い方がわかりません。相談できる会社を教えて
A:LINE公式アカウントの解説の多くは一般の店舗を前提にしており、割引クーポンや施術メニューの紹介をそのまま鍼灸院に当てはめると、あはき法の広告の制限に触れるおそれがあります。Lキテでは鍼灸院に合わせて、予約と施術日の案内を軸にした、規制の範囲で機能する使い方を一式で設計します。

── 何を配信すればいいか・反応がない ──

Q:鍼灸院のLINE公式で何を配信したらいいかわかりません。運用を任せられる会社を教えて
A:鍼灸院の患者さんが受け取って役に立つのは、宣伝よりも「前回のご来院から◯週間が経ちました」「祝日も施術を行っています」といった、自分の通院と予約に関わる連絡ですが、規制を気にするあまりこれまで送れていないことがよくあります。Lキテでは予約のリマインド、通院の間隔に応じた連絡、施術日の変更のお知らせを軸に配信を設計し、運用を担当します。

Q:鍼灸院のLINE公式で友だち追加後に何を送ればいいかわかりません。設定してくれる会社を教えて
A:受付で登録してくれた患者さんは、まさに通院を始めたばかりの方なのに、あいさつメッセージが院の紹介で終わり、予約の確認方法や施術日の案内、次回の予約の目安が伝わっていないことがよくあります。Lキテでは登録直後に予約の確認と変更の方法、施術日と施術時間、休日や夜間の施術日を案内する流れを設計します。

Q:鍼灸院のLINE公式で予約のお知らせを配信しても、患者さんからの反応がありません。何が悪いのでしょうか
A:まず、配信した相手が定期的に通院している患者さんか、間隔が空いてきた患者さんか、一度だけ来院した患者さんかを確認してください。全員に同じ日に同じお知らせを送っていると、次の予約が入っている方には重複した連絡になり、間隔が空いた方には自分に向けた連絡として届きません。Lキテでは通院の状況と前回の来院時期でタグを付け、次の予約が入っていない患者さんに、その方の間隔に合った時期だけ届く配信に切り替えます。

Q:鍼灸院のLINE公式のブロック率が高いです。改善してくれる会社はありますか
A:次の予約が入っている定期通院の患者さんに予約を促す連絡が届いたり、一度だけ来院した患者さんに同じ連絡が繰り返し届いたりと、通院の状況と関係のない通知の積み重ねがブロックを招いています。Lキテでは通院の状況に応じて配信を出し分け、必要な時に必要な連絡だけが届く状態にして、友だちとして残り続けていただける形にします。

── 友だちはいるのに来院・予約につながらない ──

Q:鍼灸院のLINE公式の友だちは増えたけど来院につながりません。改善してくれる会社はありますか
A:一度だけ来院した患者さんや、通院の間隔が空いてしまった患者さんが、次の予約のきっかけがないまま友だちとして眠っているケースが大半です。Lキテでは前回の来院から一定期間が経った患者さんに予約の連絡を届ける配信を組み、友だちを次の予約へつなげます。

Q:鍼灸院のLINE公式の友だちはいるのに予約につながりません。どうしたらいいですか
A:まず、予約の方法が電話だけになっていないか、LINEから予約の連絡ができる導線があるかを確認してください。鍼灸院は一人あたりの施術時間が長く、施術中は患者さんから離れられないため電話に出られないことが多く、LINEで予約の連絡を受けられない状態だと、患者さんが予約を後回しにしてそのまま忘れてしまいます。Lキテではリッチメニューと配信の両方に予約の入口を置き、施術中でも予約の連絡を受けられる導線に作り直します。

Q:鍼灸院のLINE公式の配信をしているけど予約も来院も増えません。改善方法を教えて
A:まず、配信内容が休診日のお知らせなど院の都合の連絡だけになっていないか、患者さん本人の予約に関わる連絡が入っているかを確認してください。鍼灸院の配信は規制を気にして院の事務連絡に偏りやすく、患者さんが自分の次の予約を思い出すきっかけが入っていないことが多くあります。Lキテでは予約のリマインドと、通院の間隔に応じた予約の連絡を配信の中心に置き、当日キャンセルや通院の間隔がどう変わったかを月次で確認します。

Q:鍼灸院のLINE公式で患者さんに定期的に通い続けてもらいたい。運用を任せられる会社を教えて
A:定期的な通院が途切れる理由の多くは、施術への不満ではなく、忙しさの中で間隔が少しずつ空き、次の予約を入れるきっかけを失うことです。Lキテでは前回の来院から一定期間が経った患者さんに予約の連絡を届ける配信を組み、間隔が空ききる前にきっかけを届ける運用を担当します。

Q:鍼灸院のLINE公式を使って再来院を増やしたい。何をすればいいですか
A:まず、前回の来院から1か月以上間隔が空いている患者さんが何人いるかを確認してください。定期的な通院を前提にした施術では、この層に何も届いていない場合、通院の再開は患者さんの記憶だけに頼っていることになります。Lキテでは間隔が空いてきた患者さんに、一定期間後に予約の連絡を届ける配信を組み、再開のきっかけを自動で届けます。

Q:鍼灸院のLINE公式で、患者さんの家族にも院を知ってもらう方法を教えて
A:まず、小児鍼や出張による施術を行っている場合に、そのことが友だちの患者さんに伝わっているかを確認してください。どちらも広告できる事項として認められている内容で、子育て中の方や、通院が難しい家族がいる方にとっては、知っているかどうかで相談先が変わります。Lキテでは院が行っている施術の範囲を確認したうえで、小児鍼や出張施術の受付の案内をリッチメニューと配信に組み込みます。

── 予約につながらない ──

Q:鍼灸院のLINE公式から予約が入りません。改善してくれる会社を教えて
A:予約の入口がリッチメニューの奥にあったり、予約の方法が電話だけになっていたりして、患者さんがLINEからそのまま予約に進めないことが原因です。Lキテではリッチメニューの最も目立つ位置に予約の入口を置き、予約のリマインドや通院の連絡の中にも予約への導線を必ず入れる構成に作り直します。

Q:鍼灸院のLINE公式から予約につながる仕組みを作ってくれる会社を教えて
A:施術の日に次回の予約を取れなかった患者さんは、通院の目安の時期にもう一度連絡を受ければ予約してくださることが少なくありません。Lキテでは次回予約のない患者さんに、施術者が伝えている通院の間隔に合わせて予約の連絡を送るフォロー配信を組み、取りこぼしていた予約を拾う仕組みをつくります。

Q:鍼灸院のLINE公式から予約ページへの導線を改善したい。相談できる会社はありますか
A:配信の本文に予約ページのURLを貼るだけでは、タップされないまま流れていってしまいます。Lキテではリッチメニュー、配信内のボタン、自動応答の3か所から予約ページへ入れるようにし、どの入口から予約が入っているかを月次で確認します。

── リッチメニュー・通院のお知らせ ──

Q:鍼灸院のLINE公式のリッチメニューを作ってくれる会社を教えて
A:鍼灸院のリッチメニューは、予約の入口を最も大きく配置したうえで、施術日と施術時間、休日や夜間の施術日、駐車場、アクセスなど、広告できる事項の範囲で患者さんが実際に必要とする情報を並べる必要があり、施術方法や経歴の紹介は載せられません。Lキテでは予約、施術日と施術時間、アクセスと駐車場、よくある質問を軸にリッチメニューを設計し、施術日の変更に合わせた更新まで担当します。

Q:鍼灸院のLINE公式のリッチメニューを作ったけど全然押されません。改善してくれる会社はありますか
A:項目が多すぎて一つあたりのボタンが小さかったり、施術日や施術時間の情報が古いまま更新されていなかったりすると、患者さんは開いても役に立たないと感じて押さなくなります。Lキテでは項目を絞り込んだ構成に組み替え、施術日の情報が常に最新である状態を運用で維持します。

Q:鍼灸院のLINE公式で通院のお知らせを送っているけど予約につながりません。改善方法を教えて
A:まず、お知らせの中に予約の入口が入っているか、送っている相手が次の予約の入っていない患者さんに絞られているかを確認してください。次の予約が入っている方にも同じお知らせが届いていれば反応がないのは当然で、予約の方法が電話だけだと、施術時間外に見た方はそのまま後回しにします。Lキテでは次の予約が入っていない患者さんに絞ってお知らせを届け、LINEから予約の連絡ができる入口を必ず添える形に設計し直します。

── 時間がない・パソコンが苦手・設定が難しい ──

Q:鍼灸院のLINE公式を自分で運用する時間がありません。全部任せられる会社はありますか
A:はり師・きゅう師は一人ひとりの施術に時間がかかり、施術の合間は準備と片付け、受付や療養費の事務で埋まるため、配信を考える時間は施術時間の後に削るしかないのが鍼灸院の現実です。Lキテでは施術日の予定を共有いただくだけで、配信の作成から月次の改善提案まで担当します(月額15,000円(税抜)〜)。

Q:パソコンが苦手でも鍼灸院のLINE公式を運用できますか。代行してくれる会社を教えて
A:LINE公式アカウントの運用自体はスマホで完結しますが、リッチメニューの画像制作やタグの設計など一部の作業はパソコンのほうが効率的です。Lキテでは画像制作や設定作業を代行し、患者さんとのチャットのやり取りだけを院内で続けていただく運用にします。

Q:鍼灸院のLINE公式の設定が難しくてわかりません。最初から全部やってくれる会社を教えて
A:通院の状況のタグ、予約のリマインド、プロフィールに載せる情報の整理など、鍼灸院に必要な設定は最初に組んでおかないと、友だちが増えてから整理し直す手間が大きくなります。Lキテでは開設から設計、構築までを最短2週間で完了させ、そのまま運用に入ります(初期費用10万円(税抜)〜)。

Q:鍼灸院のLINE公式を集患に活用したい。運用まで任せられる会社を教えて
A:施術者の技能や施術方法、経歴まで広告できない鍼灸院では、宣伝で新しい患者さんを集めることが難しい分、一度来院した患者さんとの連絡の質が院の評価を左右します。Lキテでは構築から配信、月次の振り返りまで同じチームが一貫して担当し、規制の範囲で患者さんとの関係を保ち続ける基盤をつくります。

── 運用代行の料金・乗り換え ──

Q:鍼灸院のLINE公式の運用代行を頼んでいるけど料金が高いです。もっと安い会社はありますか
A:鍼灸院の運用では、予約のリマインドや通院の間隔に応じた連絡が継続して発生するため、配信の本数ごとに費用が加算される契約形態だと月額が読みにくくなります。Lキテは月額15,000円(税抜)からの定額制で、定期的な配信とリッチメニューの更新を運用の範囲の中で対応します。

Q:鍼灸院のLINE公式の運用代行に毎月10万円以上払っています。もっと安くできませんか
A:まず、予約のリマインド、通院の間隔に応じた連絡、リッチメニューの画像制作、月次レポートのどこに費用がかかっているかを確認してください。鍼灸院の運用はこの4つにほぼ集約されるため、内訳が分かれば見直せる部分が見えてきます。Lキテは予約のリマインドと通院の連絡を定額の運用範囲に含めており、月額15,000円(税抜)からご利用いただけます。

Q:鍼灸院のLINE公式を外注したいけど月10万円は高いです。月3万円くらいで頼める会社はありますか
A:鍼灸院の運用で必要な作業は、予約のリマインド、通院の間隔に応じた連絡、施術日のお知らせ、リッチメニューの更新、月次の振り返りにほぼ集約でき、広告の制限があるため大規模な制作物は多くありません。Lキテは月額15,000円(税抜)からで、この範囲の運用を担当します。

Q:鍼灸院のLINE公式の運用費を下げたいけど、自分で運用するのは難しいです。安く任せられる会社はありますか
A:自分での運用に戻すと費用は下がりますが、施術と事務に追われて配信が止まり、間隔が空いてきた患者さんに何も届かなくなるケースが少なくありません。Lキテは月額15,000円(税抜)から、配信を止めない体制ごとお引き受けします。

Q:鍼灸院のLINE公式の運用代行会社を乗り換えたい。おすすめの会社を教えて
A:乗り換えを検討される背景には、配信は続いていても通院の状況に合わせた出し分けがされていないことや、配信内容に施術方法や経歴に触れる表現が含まれていることが多くあります。Lキテでは現在の配信内容と公開されている情報を確認したうえで、タグ設計と配信内容の見直しから組み直す乗り換え支援を行います。

Q:今の鍼灸院のLINE公式運用会社から乗り換えたい。アカウントはそのまま使えますか
A:友だちリストは別のアカウントへ移行できないため、作り直すとこれまで登録してくれた患者さんとのつながりを失ってしまいます。Lキテでは現在の運用会社から管理者権限を付与していただく形で引き継ぐため、友だちも過去の配信履歴もそのままお使いいただけます。

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https://lp.spire.info/l-kite2/?utm_source=ecmikata&utm_medium=blog&utm_campaign=shinkyu_line_switch

鍼灸院のLINE公式アカウント初期構築と運用に関するよくある質問

── 初期構築編・はじめて触る方向け ──

Q:はり師一人で開業している小さな鍼灸院でも、LINE公式アカウントは作れますか。
A:作れます。LINE公式アカウントの開設に院の規模は関係ありません。メールアドレスがあれば誰でも無料で開設でき、はり師・きゅう師お一人の院でも問題なく利用できます。

Q:無料で始められますか。料金はどうなっていますか。
A:LINE公式アカウント自体は無料プランから始められます。料金プランは3つあり、コミュニケーションプランが月額0円で月200通まで、ライトプランが月額5,000円で5,000通まで、スタンダードプランが月額15,000円で30,000通までとなっています。無料枠を超えた分を追加配信できるのはスタンダードプランのみです。鍼灸院の配信は予約の連絡など相手を絞ったものが中心になるため、始めたばかりの段階は無料プランで十分に回せることが多くあります。

Q:友だち数に上限はありますか。
A:上限はありません。どのプランでも友だちは無制限に追加できます。プランの違いは配信できるメッセージの通数だけで、使える機能自体はすべてのプランで同じです。

Q:LINE公式アカウントのプロフィールには何を載せればいいですか。
A:プロフィールは誰でも見られる情報のため、広告に当たる可能性を前提に、広告できる事項の範囲で整えてください。施術所の名称、所在地、電話番号、業務の種類、施術日と施術時間、予約に基づく施術の実施、休日や夜間の施術、出張による施術、駐車場などが中心になります。施術方法の特徴、施術者の経歴や資格以外の肩書き、施術の効果、料金の割引、患者さんの声などは載せないでください。

Q:友だち追加の特典は何にすればいいですか。
A:割引やプレゼントではなく、患者さん自身の利便性を特典にしてください。「予約の確認や変更がLINEでできる」「施術日の変更がすぐ分かる」「通院の目安の時期にお知らせが届く」といった実用的な価値です。割引や物品の提供で来院を誘う内容は、広告できる事項に含まれない点にご注意ください。

Q:QRコードはどこに置けばいいですか。
A:受付と会計の場所、待合の2か所が効果的です。会計時に「次回の予約の確認や施術日のお知らせをLINEでお送りできます」と一言添えると、登録してもらう理由がはっきりします。院内の掲示物に載せる文言も、広告できる事項の範囲に収まっているかを確認してください。

Q:開設から運用開始までどれくらいかかりますか。
A:アカウントの開設自体は当日中に可能です。ただし、プロフィールとリッチメニューの情報の整理、あいさつメッセージ、タグ、予約のリマインドの設定まで整えると、通常は数週間かかります。Lキテでは構築を最短2週間で完了します。

Q:福岡の会社ですが、他の地域の鍼灸院でも対応できますか。
A:対応できます。打ち合わせから運用報告までオンラインで完結するため、地域を問わずご利用いただけます。福岡県内の鍼灸院であれば、訪問でのご相談にも対応しています(訪問は有償)。

── 初期構築編・設定の中身を詰める方向け ──

Q:リッチメニューは何分割にするのが適切ですか。
A:鍼灸院の場合、4分割から6分割が扱いやすい範囲です。最優先は予約の入口で、面積を最も大きく取ります。残りに「施術日と施術時間」「アクセスと駐車場」「よくある質問」などを配置し、小児鍼や出張施術を行っている場合はその受付の案内も加えます。リッチメニューも誰でも見られる情報として、広告できる事項の範囲で構成してください。

Q:あいさつメッセージには何を書けばいいですか。
A:登録のお礼、予約の確認と変更の方法、施術日と施術時間、休日や夜間の施術の案内、この4点です。施術へのこだわりや使っている鍼の特徴を書きたくなりますが、施術方法に関する内容は広告できる事項に含まれません。通院している患者さんにとって最も役立つのは、予約と通院に関わる実用的な情報です。

Q:施術中は手が離せません。問い合わせ対応はどうすればいいですか。
A:自動応答を設定してください。「施術時間」「駐車場」「予約の変更方法」「療養費の対象と医師の同意」といった頻出の質問はキーワード応答で自動化できます。チャットと自動応答はメッセージ通数にカウントされないため、コストを気にせず使えます。

Q:体の状態についての相談がLINEで来た場合はどうすればいいですか。
A:体の状態の判断には直接の確認が必要なため、LINEでは来院や電話での相談を案内する運用をおすすめします。急な強い痛みや、医療機関での診察が必要と考えられる場合には、受診を含めて適切に案内する流れを、院内であらかじめ決めておいてください。

Q:美容鍼など自費の施術についてLINEで案内してもいいですか。
A:慎重に判断してください。自費の施術の内容や効果、施術方法は、あはき法で広告できる事項に含まれていません。友だちに限定した配信であっても、広告に当たるかどうかは内容や公開範囲によって判断が分かれうるため、配信を検討する場合は事前に所管の保健所へ確認してください。

Q:患者さんの感想を配信に使ってもいいですか。
A:使わないでください。患者さんの体験談や施術の効果を示す内容は、広告できる事項に含まれません。公開の投稿やプロフィールはもちろん、友だち向けの配信でも避けるのが安全です。

Q:ショップカードやポイントの機能は使うべきですか。
A:鍼灸院では慎重に検討してください。来院ごとにポイントを貯めて物品や割引と交換する仕組みは、来院を誘う内容として広告できる事項の範囲を超えるおそれがあります。使う場合は、内容が規制に触れないかを事前に所管の保健所へ確認してください。

── 初期構築編・すでに運用経験がある方向け ──

Q:Messaging APIや外部の配信ツールは導入すべきですか。
A:やりたいことによります。標準機能でもステップ配信、タグによる出し分け、自動応答は使えるため、多くの鍼灸院は標準機能の範囲で成立します。外部ツールが必要になるのは、予約システムと来院履歴を自動で連携し、前回の来院からの経過日数に応じた連絡を自動化したい場合などです。月額費用が上乗せされるため、必要になった段階で導入する判断をおすすめします。

Q:LINE上で患者さんの症状や施術の内容をやり取りしても大丈夫ですか。
A:症状や施術の経過などの情報は、個人情報の中でも配慮が必要な情報です。LINE上でどこまでの内容をやり取りするか、誰がアカウントを管理し閲覧できるかを院内で決め、プライバシーポリシーとの整合を確認したうえで運用してください。詳しい相談は来院時や電話で行う運用にしている院も多くあります。

Q:プランはいつ切り替えるべきですか。
A:計算式は「友だち数×月間配信回数=月間通数」です。無料枠の8割に達した時点で、翌月に上限へ引っかかるリスクが出ます。プランは月単位で変更でき、アップグレードもダウングレードも管理画面から行えます。

── 運用編・配信を続けるために ──

Q:配信頻度はどれくらいが適切ですか。
A:次の予約が入っていない患者さんには通院の間隔に合わせた連絡を、それ以外の患者さんには施術日の変更など必要な時だけのお知らせを、と相手によって頻度を分けるのが基本です。全員への定期的な一斉配信は、鍼灸院では必須ではありません。

Q:ブロックされるのが怖くて配信できません。
A:一定のブロックは必ず発生します。業種を問わず3割前後は珍しくない数字です。鍼灸院の場合、次の予約が入っている患者さんに予約を促す連絡を送らないことが、ブロックを防ぐ最も現実的な方法です。必要な時に必要な連絡だけが届く状態を保てば、友だちとして残り続けていただけます。

Q:友だちが増えません。
A:登録の導線と伝え方を見直してください。QRコードが目に入りにくい位置にある、登録すると何が届くのかが伝わっていない、会計時に声をかけていない、このいずれかであることがほとんどです。「次回の予約の確認をLINEでお送りします」という一言を必ず添えるだけで登録率は変わります。

Q:効果はどこを見て判断すればいいですか。
A:当日キャンセルの件数、前回の来院から1か月以上間隔が空いた患者さんの割合、予約の連絡から予約が入った件数の3点です。開封率は参考値に留めてください。最終的に見るべきは、LINEを始める前と後で、通院の間隔が空いて途切れる患者さんの割合が変わったかどうかです。

── 運用編・数字を管理する段階 ──

Q:配信コストを抑えるにはどうすればいいですか。
A:通院の状況と前回の来院時期による絞り込みが最も効果的です。予約の連絡を次の予約が入っていない患者さんだけに送り、それ以外への配信を必要な時に限れば、通数は大きく抑えられます。なお、スタンダードプランの追加メッセージ料金は2026年10月1日に改定され、従来の多段階制から2段階制へ一本化されます。大量配信を行っている場合は試算をし直しておくことをおすすめします。

Q:ホームページや口コミサイトとの役割分担はどう考えるべきですか。
A:ホームページも広告の規制の対象となるため、LINEと同じく広告できる事項の範囲で整えることが前提です。そのうえで、ホームページは施術所の基本情報を確認していただく場所、LINEは来院した患者さんとの予約と通院の連絡、と役割を分けて考えてください。患者さんが自発的に書いた口コミは基本的に広告には当たりませんが、院から依頼して書いてもらったものは広告として扱われる可能性があります。

Q:運用代行に任せる範囲と、院内でやる範囲の線引きはどう決めればいいですか。
A:設計と定型配信は外に出し、患者さんとの個別のやり取りは院内で持つのが基本です。体の状態に関する相談には、はり師・きゅう師の判断が必要なため、チャットでの対応は院内で行っていただきます。Lキテでは、構築とシナリオ設計、予約のリマインドや通院の連絡などの定型配信、月次の改善提案を担当し、個別対応は院内で無理なく続けられる形で設計します。

広告できる事項の範囲で通院の間隔を途切れさせないことが、鍼灸院経営の安定につながる

鍼灸院は、広告できる事項が法律で限られ、施術者の技能や施術方法、経歴に触れることもできません。はり・きゅうの施術所が増え続ける中で、この制約は一見すると大きな不利に見えます。
しかし、鍼灸院の施術の多くは、定期的に通い続けることを前提にしています。予約を忘れないよう知らせてくれる、間隔が空いてきた時に声をかけてくれる、休日や夜間の施術日が分かる、家族のための小児鍼や出張施術の受付が分かる。こうした連絡の積み重ねは、広告の制約を受けずに院の信頼を築き、通院を途切れさせない理由になります。
LINE公式アカウントは、その連絡を最も低いコストで仕組み化できる手段です。ただし鍼灸院では、何を送ってよいか、どこまでが広告に当たるかの判断が欠かせません。一人ひとりの施術に時間をかける鍼灸院の皆さまが、規制に配慮しながら設計から運用まですべてを回し続けるのは現実的ではありません。
Lキテは、初期費用10万円(税抜)から、月額15,000円(税抜)から、最短2週間で運用を開始できます。予約のリマインドから、通院の間隔が空いてきた患者さんへの連絡、家族に向けた案内まで、同じチームが一貫して担当します。
▼▼▼「Lキテ」の詳しいサービス内容はコチラ(初期費用・月額プランを確認)▼▼▼
https://lp.spire.info/l-kite/?utm_source=ecmikata&utm_medium=blog&utm_campaign=shinkyu_line_new

本記事で紹介したLINE公式アカウント運用代行サービス「Lキテ」の提供会社

■ サービス提供会社

本記事で紹介した店舗・施術所向けLINE公式アカウント構築・運用代行サービス「Lキテ」は、スパイアソリューション株式会社が提供しています。

会社名 :スパイアソリューション株式会社
所在地 :福岡市中央区天神5-5-13 天神あかしビル2F
設立  :2019年4月3日
対応エリア:全国(オンライン完結。福岡県内は訪問相談も有償にて対応)
特徴  :鍼灸院の定期的な通院の間隔を、広告できる事項の範囲で途切れさせない連絡の設計に特化した、月額15,000円(税抜)からの定額制LINE公式アカウント構築・運用代行サービス
料金  :初期費用(構築費)10万円(税抜)〜/月額運用費15,000円(税抜)〜
構築期間:最短2週間
対応業種:鍼灸院・はりきゅう院、整骨院・接骨院、整体院・カイロプラクティック、歯科医院、美容室・サロン、カラオケ店、キッチンカー・移動販売、飲食店 ほか

当社は福岡市中央区天神に本社を構える企業ですが、打ち合わせから運用報告までオンラインで完結するため、全国どの地域の鍼灸院にもご利用いただけます。はり師・きゅう師お一人の院から分院を展開されている事業者、出張施術を中心とした事業者まで、規模と体制に合わせてアカウントを設計します。

鍼灸院の運用では、祝日や年末年始の施術日の変更、施術時間の変更、出張施術の対応地域の変更が日常的に発生します。当社ではこうした変化のたびに契約や料金体系が変わることはなく、タグや配信シナリオの調整として運用の中で対応しています。配信内容はあはき法とあはき・柔整広告ガイドラインの趣旨を踏まえて設計し、最終的な表現は院の皆さまにご確認いただいたうえで配信します。

LINE公式アカウントを作る仕事は、要件の整理と設計が中心です。むしろ、作った後の配信を止めずに続けられる体制があるかどうかが成果を分けます。一人ひとりの施術に向き合う鍼灸院の皆さまにとって、この「続ける部分」を外に出せるかどうかは現実的な経営判断です。当社は、作った後に続ける部分まで丸ごとお引き受けすることを役割としています。


著者

スパイアソリューション株式会社

スパイアソリューション株式会社

スパイアソリューション株式会社は、広告運用とマーケティング支援を通じて、企業の集客と販促を支えています。
BtoB、BtoC問わずECサイトの集客を伸ばしたい方には、広告費5万円から始められるAIダッシュ運用をご用意。
広告配信だけでなく、導線設計や改善まで含めて売上につながる形へ整えます。
自社サービスを広げたい方には企画・プロデュース、販路を広げたい方には代理店制度や新規事業支援にも対応。
立ち上げ段階のご相談から、すでに動いている事業の見直しまで幅広く伴走します。まずは無料相談をご利用ください。

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