人気コラムまとめ〜酒匂氏のコラムから学べること〜【第1回〜11回】

西村 勇哉

ECのミカタでコラムを連載してくださっている酒匂氏。

タキシード・燕尾服などフォーマル専門店ノービアノービオの楽天市場店を担当後はBtoB、実店舗・ECサイトを統括しています。

広告を利用するのではなくSNSを活用し、薄利多売・広告依存から脱却し、売上を向上させた自身の経験を赤裸々に語っていただいたコラムは、多くのネットショップ事業者の共感を集めています。

「今日から誰でもできるお話」をテーマにした人気コラムを、第1回から振り返ってみます。まだ読めてない人は損をしていると言っても過言ではないこのコラム。すでに読んだことがある人も新たな気づきがあると思います。

【第1回〜第4回】

【第1回】お客さんの電話に泣いた日、何かが変わった

酒匂氏が初めてECに触れたのは1996年。まだ楽天も創業する前のことでした。

当時はネットショップで商品を購入することは普遍的ではありませんでした。しかし、出品すれば売上が向上する、そんな時代だったそう。

2005年に現在の会社の楽天市場店の店長に就任し、自社サイト立ち上げに従事した酒匂氏。ECが成長していくにつれ、大手競合他社との価格競争、ポイント競争が激化していきました。

しかし、自分たちの姿勢がお客様目線なのか疑問に思った酒匂氏は、、、?

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/17874/


【第2回】売れる!ヒントはお客さんが持っていた

ある時、酒匂氏の元に届いたお客様からのメッセージ。一見クレームとも思える内容に対し、酒匂氏は新たな可能性を見出します。

結果的にそのお客様はリピーターとなりました。酒匂氏の取った行動はどのようなものだったのでしょうか。

日頃対応しているメールや電話にお客様の声は隠れているのです。

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/18062/


【第3回】ブログが呼び込んだ奇跡。年間販売数1着の商品に200着のオーダー

酒匂氏は前々からブログで情報を発信していました。そのアクセスは多くて1日に数十アクセス、程度です。そんな酒匂氏のブログが人気ドラマ「のだめカンタービレ」をきっかけに1,000以上のアクセスを越えました。

実際「のだめカンタービレ」で使用している燕尾服はノービアノービオで作製したものなんです。そのことを知ったとある日本を代表する団体が酒匂氏のもとを訪れ、、、。

ビッグワードではなくてもSEOには大きな意味があることを示唆する出来事がまとめてあります。

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/18210/


【第4回】お客さんの「教えて」に向き合うコトでアクセスも売上も伸びた

「ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいからドリルを買う」

経営学で有名なこの言葉。酒匂氏もこの言葉の重要性を実感する機会がありました。

また酒匂氏のクルージングのメルマガが思わぬところで効果を発揮した理由も書かれています。ニッチな検索ワードだからこそ合致する、ロングテールワードの効果がよくわかる事例となっています。

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/18406/

【第5回〜第8回】

【第5回】拝啓 山寺宏一様。30年かけて届けた手紙。

夢は叶う、とよく言いますが、酒匂氏はこの言葉の体現者です。タイトルの通りの山寺宏一様が登場します。

それにしても昔から憧れている人に会えるのってどのような気分なのでしょうか、、、。

何百人の前で講演することもある酒匂氏が、たった1人の前で嬉しさと緊張のあまり頭が真っ白になってしまうまでの軌跡がここに!

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/18570/


【第6回】SEOは「誰も自分のことを知らない」を受け入れてから始まる

SNS運営を行う際、みなさんはタイトルやキャッチフレーズをどのように考えていますか?「公式」「オフィシャル」や「○○店長のブログ」と言った言葉を使用していませんか?

もちろん、その言葉が検索に引っかかるほどのビッグネームであれば問題はないのかもしれません。しかし、そうでない場合は貴重な検索対象スペースを潰している可能性があります。

お客様が本当に求めているキーワードをいかにコンテンツに書き加えていくかがなぜ重要なのかが詳細にわかる回になっています。

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/18839/


【第7回】思い込みやオゴリが商機を逃している

自店のお客様のターゲットを本当に理解しているか。そんな提起をしてくれた回です。

「年齢が高めだとFacebookをやっていない」といった価値観を持っていたお店に、「燕尾服なんて誰が着るの?」と思っていた酒匂氏だからこそ提案できたこととは。

他にも購入された商品からお客様の属性を分析し能動的に動ける準備をしておくためのコツなどが書かれています。

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/19010/


【第8回】商品の良さを語れないお店に未来はない

酒匂氏は「商いは、飽きない」という想いをもっているそうです。大切なのは商品を「売る」ことではなく、「また買いたい」とお客様に思ってもらうこと。

そのために必要なことは商品の値段をいかに下げるかではなく、商品の魅力をしっかり訴求し、ターゲティングをしっかり行うこと。

お客様の気持ちが不在の売り売りの事例も紹介されています。

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/19209/

【第9回〜第11回】

【第9回】半年でCVR6%超え 開店直後のECサイトでやったこと

このコラムでは開店したばかりのアパレルショップがCVRを伸ばしていく過程が詳しく書かれています。

もちろん事業を開始してしばらく経っている企業に対しても示唆となることが、多く触れられています。

本当にその商品が想定しているターゲットなのか。もし異なっていた場合、自社で何を行うべきなのか。

広告から得たデータをもとに運営を変えた、理想的な広告運用の解説です!

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/19401/


【第10回】「想像」と「妄想」がカギ?ロングテールで商機を掴む

自社商品がニッチな商材のため、拡散方法に課題を抱えている人はいませんか?

酒匂氏も「タキシード」「燕尾服」というニッチな商材を扱っています。

そんな酒匂氏が考える、ニッチな商材を扱うお店のアクセスを増やす取り組みで重要なことは「想像」と「妄想」だそうです。

実際に自分の考えがあっているかわかる、簡単な確認方法も書いてありますよ!

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/19588/


【第11回】me too検索、じゃない検索を獲得できていますか?

お店のコンテンツ作りを行う時に必要な要素は何なのでしょうか。

いくつかあるのですがその一つに酒匂氏が挙げるのが共感を得てもらうようなコンテンツです。思わずお客様が「あるある」とか「私も」と思ってもらえるようなコンテンツがあると、また来たいと思ってもらえます。

他にも有名ブランド「じゃない検索」の意味も解説しています。

ファン化を意識したサイト作りへの大きなヒントになるのではないでしょうか。

記事はこちら→https://ecnomikata.com/column/19825/

【酒匂氏のコラムから学べることとは。】

今まで計11回コラムを執筆している酒匂氏。自身が事業者であるからこそ、説得力もあり、再現性がある内容です。

酒匂氏のSNSやメルマガの運用方法は、値下げなどの小手先に頼るのではなく、売り手として必要な心構えの土台なのではないでしょうか。

もちろん特別なことではなく、「今日から誰にでもできるお話」なので意識したことがなかった人は実践してみてはいかがでしょうか。

著者

西村 勇哉 (Nishimura Yuya)

ECのミカタ株式会社 メディア編集部所属
見た目はヒョロイのに7歳から空手を習っています。
社会人になってもちょこちょこ練習しています。
他にも水泳、サッカー、野球、弓道の経験有り。
伝統産業や地方創生に興味があります。
好きなものは乃木坂46(箱推し)。好きな曲は「ひと夏の長さより」

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