再配達のムダをなくして受け取り主に届く!「TODOCUサポーター」提供開始

ECのミカタ編集部

207株式会社(本社:東京都渋谷区/代表:高柳慎也)は、荷物受け取り主の在宅情報等を活用した配送効率化アプリ「TODOCUサポーター」を、東京都内全域を対象に提供開始した。

再配達のムダをなくす、6つの機能

TODOCUサポーターは、「再配達によるムダをなくすこと」をコンセプトに、受け取り主の在宅情報等を活用した宅配業務の効率化アプリだ。

主な機能として、6つの機能を有している。

1)荷物登録アシスト機能
OCR技術により、荷物伝票を撮影するだけで荷物情報を登録できる。

2)配送先住所一覧表示機能
全ての配送先住所情報を、地図上にマッピングができる。

3)指定時間お知らせ機能
時間指定がある荷物を、忘れないようにアラート。

4)在宅回答依頼送信機能
ワンタップで、受け取り主に在宅回答依頼を送信することができる。

5)在宅情報閲覧機能
荷物受け取り主の在宅情報を、確認することができる。

6)置き配依頼受付機能
受け取り主の責任に基づき、「置き配」依頼に対応可能。

配送効率88.9%アップ!実証実験も実施

今回のサービス提供に伴い、ラストワンマイル協同組合の配送員との協業により、実証実験がおこなわれた。

東京都の品川区、大田区を中心に実施した実証実験の結果、TODOCUサポーターを利用することで既存の配送効率が88.9%アップするという結果が得られた。

また、207株式会社では受け取り主向けのアプリ「TODOCU」を提供している。

受け取り主がTODOCUに登録している場合は、在宅回答依頼を配送員から送信することなく、配送員はTODOCUサポーターにて受け取り主の在宅情報を閲覧することが可能となる。

TODOCUも併用することで、今回の実証実験の結果以上の効率アップにつながることが期待される。

今後も再配達のムダをなくし、社会課題の解決に貢献

昨今のEコマースの発展により宅配荷物は増加する一方、宅配業界の人材不足や再配達問題などから宅配事業者を取り巻く環境は年々厳しくなっていると言われている。

そこで207株式会社は、今までアナログだった「配送先住所の把握」「配送先住所のマッピング」「配達順番の決定」等の配達業務を、スマートフォンアプリというソリューションを活⽤することにより、劇的な効率アップを実現した。

配送員と受け取り主、双方に存在する「再配達問題」の解決に向けたマッチング領域は、社会課題を解決する大きなチャンスのある市場といえる。

207株式会社は今後も再配達によるムダをなくすことを目標に、現在利用可能な東京都内に加え、全国展開を目指して提供範囲を順次拡大していく予定だ。


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