AWS運用の自動化サービスと高可用性ソフトウェアで災害時の事業継続を実現

AWS上で事業継続ソリューション

株式会社サーバーワークスは、NECが提供する「CLUSTERPRO」を、アマゾンウェブサービス(ASW)上で展開すると発表。業務系・基幹系システムをAWSへ移行するプロジェクトが増加している背景を受け、より高い可用性要件、および事業継続をAWS上で実現する。

冗長構成・独自のシナリオ

通常、冗長構成を取る場合、稼働系及び待機系の両系を起動させたままであることが前提となるが、同期を行うタイミングをCLOUD AUTOMATERで指定することにより、災害対策時の目標復旧時点をユーザ自身が簡単にスケジュールできる。

また、必要なリージョン間のデータ同期が差分でできるようになり、AWSが有する世界11カ所のリージョンを有効に活用、複数のリージョンにまたがる災害対策の現実的なパフォーマンスが可能になる。

同社ではNECと共同し、セミナーなども開催する予定。このソリューションにより今後3年で150社、5億円の売り上げを目標としている。