STORESネットショップ、「店舗受取機能」提供開始 季節商品の販売をスムーズに

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ECのミカタ編集部

STORES ネットショップ、クリスマスケーキやおせちの予約受付から店頭受け渡しまで支援する「店舗受取機能」を10月28日に提供開始

STORES株式会社が提供するネットショップ開設サービス「STORESネットショップ」は、2026年10月28日より「店舗受取機能」の提供を開始した。

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季節商品の予約を24時間受け付け可能に

「STORESネットショップ」は、本格的なネットショップを簡単に開設できるサービスである。

「店舗受取機能」の提供によって事業者はクリスマスケーキやおせち、恵方巻などの季節商品の予約を「STORESネットショップ」で24時間受け付けられるようになる。

◆提供概要
▷対象サービス:STORES ネットショップ
▷機能名:店舗受取機能
▷提供開始日:2026年10月28日
▷対象:「スタンダードプラン」以上を契約する事業者
▷注意事項:以下は、 2026年11月中に提供予定。
・受取日、時間枠ごとの注文一覧(製造する商品の集計)
・受渡し状況の管理
・電話・店頭で受けた予約の登録

※画像元:STORESネットショップ、クリスマスケーキやおせちの予約受付から店頭受け渡しまで支援する「店舗受取機能」を10月28日に提供開始(STORES株式会社)

「店舗受取機能」の機能概要

「店舗受取機能」の主な特長は次の通り。

◆24時間、ネットショップで予約を受付
▷顧客は希望する受取日時を選び、注文・決済まで完了できる。事業者は、営業中に電話対応で接客や製造の手を止めることなく、営業時間外も予約を受け付けられる。

◆作れる数に合わせて予約を管理
▷受取日時ごとに予約数の上限設定ができ、上限に達したら自動で予約受付が締め切られる。受取日ごとの注文数が一覧でわかり、計画的に準備を進められる。
※2026年11月中に提供予定

◆事前決済で、当日は受け渡しだけ
▷注文時に決済が完了するため、店頭での会計対応が不要になり、受け渡しをスムーズに進められる。注文番号や名前から予約を確認でき、受け渡しが完了した注文は「受渡済み」として管理できる。
※2026年11月中に提供予定

季節商品販売の課題を解決

飲食店や食品小売店において、クリスマスケーキやおせち、恵方巻といった季節商品の予約販売は大きな収益機会となる。

一方でSTORESは「需要が特定の数日間に極端に偏り、ピーク時の現場負荷が非常に高くなるという店舗運営上の課題も抱えています」と指摘する。

株式会社インテージの調査では、クリスマスケーキや料理を食べる日は12月24日、25日の2日間が全体の約8割に集中していることが明らかになっている(※1)。

季節商品の販売では通常営業と並行して予約を受け付け、受取当日の対応も行う必要がある。特に、電話や紙の予約票による管理では、予約の受付や注文数の集計に手間がかかる上に、受渡時の注文確認や会計対応も大きな店舗負担となる。

こうした背景から、STORESは「店舗受取機能」の提供に至った。季節商品の販売・準備をスムーズにさせる機能として、今後の動向に期待が寄せられる。

※1:株式会社インテージ「クリスマスに関する調査」(2025年11月実施)