専門性の高い“ペット向け食事療法食”で躍進する「ペットゴー」を支える、一元管理システム『モールコネクター』

ECのミカタ編集部 [PR]

ペットゴー株式会社
左:システム部 向田 紗弥氏
中央:取締役 業務本部長兼システム部長 小出 文彦氏
右:システム部 久保田 雅氏

 愛犬愛猫のためのフードをはじめとしたペット用商品を豊富に取り揃え、躍進中の「ペットゴー」。長い間、自社開発のシステムで運営を続けてきたが、多店舗展開戦略が奏功して急成長を遂げる中、システム開発のリソースが不足気味となり対応に苦慮していた。そこで、株式会社アピリッツ(以下、アピリッツ)が提供する『モールコネクター』を導入し、システム開発をスピードアップするとともに、大幅な業務の効率化に成功したという。「ペットゴー」の成長を支える『モールコネクター』の導入経緯や、導入効果などについて、ペットゴー株式会社の取締役 業務本部長兼システム部長 小出 文彦氏、システム部 久保田 雅氏、同部 向田 紗弥氏の3名にお話を伺った。

動物病院向け「食事療法食」という差別化ポイントで、圧倒的な優位性を維持する「ペットゴー」

ペットゴーのECサイト(https://www.petgo.jp/)    ペットゴーのECサイト(https://www.petgo.jp/

 いまやECの世界でも、ペットフードなどを取り扱うショップは多数ある。そんな競争が激化するECペットフード市場において、「ペットゴー」は躍進を続けている。その躍進の背景にあるのは、差別化された商品戦略にあった。

 「一般的なペットフードももちろん多様に取り扱っていますが、「ペットゴー」の大きな差別化ポイントは、食事療法食や動物病院向けの医薬品など、専門性の高い商品にあります。最近では愛犬愛猫の高齢化が進んでおり、肥満や関節の衰えなどが課題になってきています。そうした問題を改善するために動物病院などで食事療法食を勧められることが多くなっているのですが、そうした動物病院で推奨されるようなフードを、当社でお買い求めいただけるのです。」と小出氏は語る。

ペットゴー株式会社 取締役 業務本部長兼システム部長小出 文彦氏   取締役 業務本部長兼システム部長 小出 文彦氏

 「最初は動物病院で購入され、その後は当社のECで継続利用されるという方が多くいらっしゃいます。そして、ペットの健康状態が良くなければ、また普通のペットフードに戻りますが、そうした一般的なフードも当社で買えますから、飼い主の方々は、ペットの健康状態に応じて必要なものを当社のECでワンストップ購入できるわけです。専門性の高いフードと、そうした利便性がご好評をいただいています。」(小出氏)

 “ペットのQOL向上”をミッションとして事業展開する「ペットゴー」が、現在取り扱っている商品数はセット商品を含めて7000〜8000ほど(SKUベース)にもなり、月間の受注件数は10万〜14万件にも及ぶという。

基幹システムとの連携の容易さや多様な機能優位性と、サポート対応力の高さが、『モールコネクター』の魅力

システム部 久保田 雅氏   システム部 久保田 雅氏

 「ペットゴー」が『モールコネクター』を導入し稼動し始めたのは2016年のことだという。

 「当社にはシステム部門もあり、ECに必要なシステムは独自開発が基本でした。一元管理システムについても、独自に開発したシステムを運用していたのですが、売上げがどんどん伸びて、月の受注件数が10万件に達しようかという規模になるに伴って、完全な独自開発では時間的に厳しいという状況になり、既存の一元管理サービスを活用しながら、より良いシステムの構築をスピーディに目指そうということになったのです。」と小出氏。

 導入にあたっては、『モールコネクター』を含め、3つほどの一元管理システムを比較検討したのだという。

 「当社の場合、自社の基幹システムの連動は必須で、モールの受注データなどをうまく加工して、基幹システムに取り込むことで、業務を効率化する必要がありました。そのため、カスタマイズの容易性や柔軟性は採用にあたっての重要条件だったのですが、その点において『モールコネクター』は圧倒的でした。もちろん、商品情報の一元管理や、在庫の一元管理など、『モールコネクター』自体の機能性についても満足のいくものでした。

また、大手のモールでは仕様の変更などが少なくないので、その都度、個別に仕様変更に対応していたのですが、『モールコネクター』導入後は、そうした仕様変更対応もスムーズで、業務効率化に大きく寄与しています。」と久保田氏は、『モールコネクター』の優位性について話す。

システム部 向田 紗弥氏   システム部 向田 紗弥氏

 また導入後には、アピリッツのサポート力の高さに助けられているという。

 「導入にあたっても、アピリッツさんの担当エンジニアの方と密にコミュニケーションが取れたので、スムーズな導入ができましたが、導入後のサポートもとても迅速・丁寧で助かっています。」と向田氏は、サポート力の高さも評価する。

 「ちょっとわからない点があると、直接お問い合わせさせていただくんですが、レスポンスも非常に早いですし、ストレスなく運用できます。導入後もより良い活用のためのカスタマイズを継続依頼させていただいてまして、その際の丁寧なサポート対応にも満足しています。」と向田氏。

 「とにかく、『モールコネクター』を導入したことで、業務効率は劇的に改善しました。現在のオペレーションは『モールコネクター』ありき、で設計されており、もう、この便利さは変えられないですね。」と久保田氏は満足そうに話す。

『Advantage Search』も追加導入。さらなる店舗拡大戦略の成功に向けてアピリッツとのパートナーシップ強化に意欲

「ペットゴー」では、システムの改修に合わせて、ECサイト自体などフロント部分のリニューアルも並行して実施しており、その強化策のひとつとして、アピリッツのサイト内検索ASPサービス『Advantage Search(アドバンテージ・サーチ)』も追加導入した。

 「今後の戦略実現に向けて、システムのリソース集中的に投下している関係もあり、サーチエンジンの開発まで手が回らなかったという事情があるのですが、そんな時、『Advantage Search』の存在を知り、ほぼ即決で導入を決めました。非常に機能性が高いのにもかかわらず、とにかくリーズナブルだったので(笑)。」と小出氏。

 「ペットゴー」では、今後の戦略として、さらなる多店舗展開とサブスクリプション・コマースの強化を視野に入れているという。

 「これまでの展開によって、ペットオーナーがペットフードなどをECで買い回る動きが多様化していることがわかっています。購入ショップを選ぶ基準などが多様化しているので、そうしたユーザーの価値基準や動き方にマッチした切り口のショップをバリエーション化することで、客層を広げられると思っています。そのために多店舗展開戦略をさらに進めていきたいと思っています。また、ペットフードは継続購入されることが多いので、サブスクリプションを強化したいと思っています。そうした今後の展開のためにも、アピリッツさんとは強力に連携して、多面的にサポートしていただきたいと思っています。」と小出氏は語る。

 アピリッツとの二人三脚による、「ペットゴー」の躍進は、まだまだ続いていくに違いない。

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