『visumo social curator』の国内導入実績が300社超に

ECのミカタ編集部

株式会社visumo(東京都渋谷区 代表取締役社長:林 雅也)は、インスタグラム上の写真や動画、IGTVをサイト内コンテンツに活用する「visumo social curator(ビジュモソーシャルキュレーター)」の、国内導入実績が300社を超えたことを公表した。

300社がインスタ発信のためのコンテンツ作りで活用

「visumo social curator」は、インスタグラム上の写真・動画・IGTVをECサイトやブランドサイト、オウンドメディアに活用し、様々なコンテンツマーケティングを展開できるサービスだ。

「visumo social curator」の導入実績は国内300社を超え、DX推進施策の一翼としてインスタグラムのUGC(User Generated Content)やスタッフ投稿、インスタグラム上の動画を活用し、ECサイトやオウンドメディアにおけるコンテンツ マーケティングを推進する目的でサービスが活用されている。

リリースから約 4 年、多くの大手・有名企業に導入され、UGCを生み出す消費者と事業者、SNSを活用する 組織の部門間などで、写真や動画素材を効率よく 利用し デジタルコンテンツ作りの DX 推進を図る 目的で活用されている。導入企業のうち最も多いのが「ファッション」で約 36%、続いて「インテリア・雑貨」が20%。「食品・ギフト」が 17%、「美容・コスメ」が 16%となっている。

各業種が展開しているコンテンツは、「ファッション」は自社スタッフの投稿を活用したスタッフスタイリングコンテンツや、インスタライブやIGTVを活用したWeb接客コンテンツだ。「インテリア・雑貨」、「食品・ギフト」は消費者の投稿を活用したUGCコンテンツ、「美容・コスメ」はUGCやスタッフ投稿、動画接客など、インスタグラム上の様々な投稿を活用している事例が多いという。

ファッション・コスメではWeb接客・動画コマースを活用

特に「ファッション」、「美容・コスメ」事業者は、コロナ禍における実店舗への集客が困難になるなか、積極的にECサイト上での接客コンテンツを推進。バロックジャパンリミテッドが展開する EC サイト「SHEL'TTER WEBSTORE」では、「visumo social curator」を動画コマースプラットフォームとし、 インスタライブを活用した動画コマースを開始。コンテンツ化した写真や動画には販売商品を紐付けることができ、インスタライブ動画や接客動画を見ながら、商品を購入することが可能になる。

続いてオーガニック由来の成分を使用した人気のライフスタイルコスメブランド、「ジョンマスターオーガニック公式オンラインストア」では、製品の使い方やケア方法を発信する動画コンテンツ「meet up! CHANNEL」のプラットフォームに「visumo social curator」を採用。LIVE配信や過去のアーカイブ動画を発信している。動画の内容はスタッフによるジョンマスターオーガニック製品の使い方から、美容に精通した特別ゲストによるスタイリング提案など、ユーザー以外も楽しめるコンテンツになっている。

動画の一覧ページから動画をタップ(クリック)すると、モーダル画面が立ち上がり、動画ストリーミング再生と動画で紹介している商品が表示される。これにより消費者に有益な動画コンテンツの発信と商品購入が行え、手軽に動画コマースを実施することが可能になる。「visumo social curator」は動画のアップロードからサイト掲載まで直感的な操作で運用することができ、技術的な知見がないスタッフでも手軽にコンテンツ更新ができる機能性が特徴となるとしている。

UGC活用で消費者とのフリークエンシー(接触頻度)の向上を図る

ワークマン公式オンラインストアでもユーザー投稿(UGC)を活用したコンテンツ「workmanフォト」をリリース。「#ワークマン」「#ワークマン女子」「#ワークマンプラス」など自社ブランドに関連したインスタグラムの投稿写真を活用し、コンテンツマーケティングを実施している。

公式オンラインストア内の「#ワークマン女子」コーナーでも、商品説明をアンバサダーに肩代わりして貰う「Connected」な発想を実現するために、アンバサダーや消費者がインスタグラムで投稿しているコンテンツ(UGC)を掲載しサイト内の回遊性を高めつつ、ユーザーとのフリークエンシー(接触頻度)も高める施策を実施している。

visumo social curatorは次なるマイルストーンに向けて走り続ける

クリエイティブの量や質が事業者のブランディングや商品訴求に寄与する影響力が高まっている中で、グローバルブランドの先駆的な事例に学び UGC マーケティングを推進する事業者が増えているようだ。そうした情勢に対応するために「visumo social curator」の導入は有効だろう。同ツールによって、インスタグラム上に投稿されている、「フィード写真・フィード動画・IGTV」を取り込み、サイト内にギャラリーコンテンツを作成できるだけでなく、インスタグラム上のコンテンツだけでなく、動画ファイルをアップロードしてコンテンツ化することも可能になる。

「social curator」はインスタグラム上の写真検索や投稿者への利用許諾、直感的なCMS機能、クリエイティブを分析する機能等を備え、次世代のクラウド型マーケティングツールとして機能拡張を進めてきた。そして今回ついに、国内で300社を超える企業が利用するに至ったことが明らかにされた。ECにおいてモバイルとSNSに対応した施策は、熱度を高める市場と、そこでし烈さを増す事業者間の競争を生き残る上で、欠かせないものとなっている。そのフィールドにおいて300社というマイルストーンを通過し、新たな足跡を残していくことになるだろう。

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