日本初、ユーザー同士で直接マンション売買できるWEBサービス 『Housmart(ハウスマート)』が、β ver.2.0公開、利便性がさらに向上。

『Housmart(ハウスマート)』は、ユーザー同士が直接、マンションの売買ができるWEBサービス
買主に物件情報を公開を解禁し、情報をオープンに
買主が直接、売主とやりとりがしやすくなり、両者にとって、動きやすく、また、使いやすくなった

ハウスマート、買主、売主にとって、より近いサービスに。

株式会社Housmartはマンション売買WEBサービス『Housmart』βバージョン2.0版を4月9日より提供開始する。
『Housmart』は、ユーザー同士が同ネットサービスを介して、簡単にマンションを、売却、及び購入することができる、というサービス。同サービスにより、従来では、不動産業者に任せるしかなかったマンションの売却、購入を、自分たちで自由に行えるようになる。また、情報が全てオープンとなるので、どんなマンションがあり、どんな買主がいるのかが、一目でわかるようになり、売り手、買い手、両方にとって、利点が多い。

無駄な人件費、店舗にかかる費用、営業車用費などを一切かからないことにより、仲介手数料が「売却は無料」、「購入は通常取引の1.5％」となり、そこにかかるコストを大幅に軽減している点も、両者にとって嬉しい要素だ。

また、今回のバージョンアップで、下記が採用され、一層、その使い勝手の良さが向上した形だ。
・買主に物件情報の公開を解禁。
・物件情報の表示項目をより詳しくした。
・売主に直接質問できる質問掲示板機能を実装。
・売主と直接会話できるメッセージ機能を実装。
・物件の購入申込みを解禁。

買主、売主の両者の視点に立ち、インターネットの利点を最大限生かしたサービス『Housmart(ハウスマート)』は、改良を加えて不動産業界に、また新しい潮流を生み出す。