【最終回】知っておきたい!UGCのECサイトへの活用事例

三宅 秀

UGCとはUser Generated Contentsの略です。
一般の人がブログやInstagram、Facebookなどにソーシャルネットワーキング上に投稿されたコンテンツのことを指します。

第1回では、そもそもECサイトにおいて、画像がユーザーにとってどの様に認識されているのか、ECサイトにおける画像の位置づけを確認しました。

第2回では、ECサイトにUGCを使用するとどの様な効果がECサイトにもたらされるのか、事例を交えてご紹介をしました。

▼第1回の記事はこちらから
http://www.ecnomikata.com/column/detail.php?id=16296

▼第2回の記事はこちら
http://www.ecnomikata.com/column/detail.php?id=16375

最終回となる第3回では、事例を更に追加し、UGCをECサイトに使用するイメージをご紹介させていただきます。

店舗スタッフの投稿の活用事例

上記はnano・universe様の事例です。
店舗スタッフの方の投稿を収集し、特集ページを制作しました。

特集ページを見に来た人が、掲載された商品の商品ページへ遷移することを目的とし、こちらの実施例では、掲載された商品ジャンルの売上が高く推移しました。

実際に商品・サービスを利用している人の紹介事例

上記は、提供しているサービスの美味しさや、サービスを利用して料理を作ることの手軽さを訴求することを目的として、サービス利用者の投稿を収集した事例です。収集した投稿は、「ご愛用者様の食卓」としてWebページ上に表示させました。

ヒートマップを使用すると、掲載箇所の左右にある、投稿物をスクロールさせる矢印マークに暖色が集中していることがわかります。これはユーザーが様々な投稿画像を見ようとした結果だと考えられます。この施策を導入した結果、利用者の投稿を掲載した方が高いCVRが出ることがわかりました。

イベント・キャンペーンでの活用事例

上図は、イベントの告知LPに参加者の写真を掲載しイベントの盛り上がりを視覚化した事例です。InstagramやTwitterで共通のハッシュタグを用いることで、若年層や外国人など幅広い層のユーザー投稿からの投稿を収集。LPに表示させることで様々な人がイベントを楽しんでいる様子を訴求し、イベントの盛り上がりを伝えた事例です。

まとめ

全3回にわたって、UGCとECサイトの関係をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
一般人の投稿=UGCを使用することは、Webページにおいて重要となる画像の取得を容易にするだけでなく、商品やサービスの理解を促し、商品購入やサービス体験のきっかけを生み出すことができます。

ECサイトの売上を改善する手段は様々ありますが、注目を集めているInstagramなどの投稿を活用したUGCによって売上を改善する方法も、
今後の施策の一つとしてみてはいかがでしょうか。

ご不明点がございましたらお気軽にご連絡ください。
お問いわせ:http://bit.ly/2yXfQoU

著者

三宅 秀 (Shu Miyake)

2013年に新卒でアライドアーキテクツ入社。
基幹事業である「モニプラファンブログ」のコンサルタントとして
300社以上のSNSマーケティングを支援。
2017年、中小企業を取引対象としている部署の副部長に就任。
現在も営業、コンサルを行う一方、自社メディア「SMMLab」に支援企業のインタビュー記事を寄稿したり、自社開催のセミナー講師として従事する。

SMMLab:https://smmlab.jp/
SNS for Biz:https://sns4biz.com/
モニプラファンブログ:https://www.aainc.co.jp/service/blog/

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