「Re:lation」に監査ログ機能追加!テレワークでも大活躍

ECのミカタ編集部

株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市/代表:和田哲也)の提供するメール共有システム『Re:lation (リレーション) 』が、過去の操作・実行履歴を確認できる監査機能を追加した。本機能は6月5日から提供する。

監査ログを確認することですばやい原因究明が可能に

今回、Re:lationの監査ログ機能リリースにより、外部との接点が生じる機能の操作履歴のログを確認することができるようになる。

また、有償オプションでCSV形式で出力して社内で管理・調査することも可能。そのため、万が一情報漏えいや深刻なクレーム等が発生した場合も、状況をすばやく確認することができ、迅速な原因究明や対応ができるようになる。

監査ログとは、システムの利用者がシステムに対して行った操作内容を記録したログのこと。これは監査証跡として、企業が法令や社内規定を遵守していることなどを証明するために使用することもできる。

テレワークにも便利な「Re:lation(リレーション)」

「Re:lation(リレーション)」は、メール、LINE、Twitter、チャット、電話対応などの複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで対応できるコミュニケーションクラウドだ。人によってばらつきのあるメールの質を一定に保ち、属人化しがちなメール業務のノウハウをチームの共有知に変えることができる。

テレワークでもオフィスにいる時と変わらない環境で業務にあたることが可能になり、問い合わせ業務の効率化、品質向上により企業価値を高めることができるため、新型コロナウイルスの影響でテレワークを導入した企業にも需要が高いと言えるだろう。

問い合わせ業務の効率化・対応品質の向上に寄与し、デザイン性も優れている点が高く評価され、EC事業者・コールセンターを中心に約2,200社の導入実績がある。2019年にはグッドデザイン賞も受賞した。

遠隔でも強固なリスクマネジメントを可能とする

テレワークなど柔軟な働き方に対応しやすく、導入が容易なクラウドサービスの利用が進む一方で、そのセキュリティリスクの課題から、官公庁などの大規模組織や機密性の高い情報を扱う部署での導入が進んでいない現状がある。

「Re:lation」はこれまでもアップデートによりSAML認証への対応、システム責任者によるIPアドレス制限の設定などセキュリティ面の強化を図り、エンタープライズ企業での大規模な運用や機密性の高い情報を扱う部署での運用にも耐えうるセキュリティ基準に対応してきた。

今回の監査ログ機能においても、不正操作を防止・抑制するための操作ログを取得し管理することで、より強固なリスクマネジメントを行うことができるようになることが期待される。今後大きく変わっていく働き方にも、柔軟に対応できるだろう。

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