年末年始、最もお金をかけたいもの「おせち」が最多 婦人画報のお取り寄せ調査

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ECのミカタ編集部

【調査発表】年末年始で最もお金をかけたいのは「おせち料理」。おせちは

株式会社ハースト婦人画報社が、リンベル株式会社と共同運営するEC事業「FUJINGAHO-SHOP(婦人画報のお取り寄せ)」は2026年8月25日、おせちや年末年始の過ごし方に関する意識調査の結果を発表した。

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調査概要

◆対象:「FUJINGAHO-SHOP(婦人画報のお取り寄せ)」会員
◆有効回答数:2561人(性別:女性2356人、男性173人、その他32人、年齢:29歳以下14人、30代132人、40代351人、50代981人、60代875人、70代以上208人)
◆調査方法:インターネット調査
◆調査期間:2026年7月3日~7月8日
◆調査元:婦人画報のお取り寄せ調べ
◆出典:おせちや年末年始の過ごし方に関する意識調査(婦人画報のお取り寄せ)

年末年始で最もお金をかけたいもの「おせち」が最多

「年末年始に最もお金をかけたいもの」について質問。「おせち(年末年始の食事)」が他の項目を大きく上回り、最多となった。

物価高が続く中でも、年末年始の食卓には支出を惜しまないという消費者意識がうかがえる。

物価高がおせち購入へ与える影響については、約6割が「年に一度の特別な機会なので妥協せずに選びたい」と回答した。

「おせち」は年末年始を豊かに過ごすための時間や体験

おせち選びで最も重視されるのは「価格に対して味や品質が良さそうであること」で、安価であることよりも「価格に見合う味や品質」を求める傾向が確認された。

また、おせちにお金を払う対価については、「お正月らしい食卓の演出」「年末年始をゆっくり過ごすための時間」が上位に挙がった。

婦人画報のお取り寄せはこの結果について「料理そのものだけでなく、手間をおさえながらお正月らしい食卓を整えられることも、おせちの価値として捉えている方が多いようです。家族や大切な人とゆったり新年を迎えるための存在として、おせちが選ばれていることがうかがえます」とコメントしている。

昨年に続き「オードブル」が人気

年末年始の料理については、「年末年始向けにカジュアルに楽しめるオードブルを購入したい」が28.2%で最多となり、「大晦日用にもごちそうを用意したい」が27.6%で続いた。

また、「おせち料理以外に年末年始によく食べるもの」の自由回答では、お刺身やお寿司などの海鮮、ローストビーフやステーキなどの肉料理に加え、ケーキや和洋菓子などのスイーツを挙げる声も目立った。

伝統的なおせちだけでなく、オードブルや海鮮、肉料理、スイーツなど「年末年始の過ごし方や好みに合わせて食卓を組み立てたい」というニーズがうかがえる。

物価高でも、お正月の特別感を演出するためのおせち需要は依然として高いことが確認された。こうした消費者意識をふまえて、年末年始に向けた商品展開や販促施策を検討したい。