【11/12渋谷・無料】アテニアが語る「AI時代の通販戦略」──顧客理解の先にある「究極の1対1」とは

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ECのミカタ編集部

EC事業において、広告や販促で顧客接点を増やすことはもちろん大切だ。と同時に、「一人ひとりの顧客を深く理解し、長く選ばれ続ける関係を築いていく」こともまた、事業の持続的な成長に不可欠である。

化粧品ブランド「アテニア」では、創業以来培ってきた顧客理解を基盤に、直営通販を「売る場」から「対話の場」へと再定義。KPIの見直しやブランドリニューアル、AI接客の導入など、顧客一人ひとりと向き合うための改革を進めている。

2026年11月12日(木)に東京・渋谷で開催される「EC×CXカンファレンス」では、株式会社アテニア 通販営業部 部長の新海喜顕氏が登壇。同社の通販事業における実践と、AI時代の新たな戦略を語る。

●参加費:無料(途中入場・退出OK)
●対象:EC事業者、EC出店を検討している事業者


▼イベント詳細・申し込みはこちらから
https://ecnomikata.com/lp/2026-nov-cx/

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「CX改善」のリアルを紹介する【EC×CXカンファレンス】

EC事業の成長を目指す際、新規顧客を獲得するための広告施策や販促キャンペーンに目が向きやすい。しかし「せっかく集客しても購入に至らない」「初回のみでリピートしてくれない」など、クリアすべき課題はさまざまなところに存在している。

重要なのは、顧客体験(Customer Experience:CX)の改善を、売上・LTVにつながる「成長戦略」と位置付けて設計すること。それが、持続的に事業を伸ばすために必要な視点ではないだろうか。

11月12日に開催する【EC×CXカンファレンス】では、この視点に立って、各社が実際に行ったCX改善の取り組みを深掘りする。

11月12日開催「EC×CX カンファレンス」の詳細・申し込みはこちら

顧客との関係を「深める」通販戦略へ

EC事業者の命題ともいえる「新規顧客の獲得」。とはいえ、これは通過点でもある。その先の目標は「顧客が、継続して商品を購入してくれること」。顧客との関係性を深めていくことは、長期的な必須条件だ。

化粧品や健康食品をはじめ、定期的に購入してくれる顧客の存在がビジネスの根幹を支える商材は多い。そのため、初めて購入してくれた顧客に対して、どのようにコミュニケーションし、一人ひとりに合った提案ができるのかが重要となる。

化粧品を中心に、健康食品やファッションアイテムも手がけるアテニアは、直営通販を、商品を販売するだけの「売る場」ではなく、顧客と継続的につながる「対話の場」として再定義。事業の評価指標についても、CPAからCPE(Cost Per Engagement)に転換するなど、顧客との関係性を重視した改革を進めている。新海氏のセッションでは、転換にいたった背景や顧客接点の見直しについて紹介する。

AI時代、顧客理解の先にある「究極の1対1」

AIの進化により、その活用領域は急速に広がり、AIエージェントも普及し始めた。しかし、誰でもAIを使える時代に、それを導入すること自体が競争優位につながるとは限らない。アテニアが重視するのは、「AIエージェントをどう使うか」ではなく、「顧客をどこまで理解し、一人ひとりと向き合えるか」だ。

本講演では、ブランドリニューアルやAI接客の導入を経て見えてきた、AI時代における通販企業の役割と「究極の1対1」への道筋が明かされる。

顧客理解を、事業成長につながる仕組みへ

登壇する新海氏は、1998年にアテニアへ入社以来、一貫して通販事業に従事。CRM基盤の構築、デジタル広告の推進、商品PR戦略など、顧客接点改革を通じて事業成長を牽引してきた。

2024年からは通販営業部の部長として、フォロープログラムの刷新、定期購入システムの導入、AI接客の導入などを主導。培ってきた知見とデジタル技術を組み合わせ、一人ひとりの顧客に合った体験を継続的に提供するビジネスモデルへの変革を進めている。

顧客理解をどのように深め、それを商品提案やコミュニケーション、組織の仕組みづくりに反映させてきたのか。そしてAI時代の「究極の1対1」とは? 新海氏のセッションは、ECにおけるCX改善やAI活用に関心を持つEC事業者にとって、貴重なヒントが得られる機会となるはずだ。

12月には【EC業界の1年を振り返り、2027年を展望する】イベント開催決定

本カンファレンスに続き、12月9日(水)には今年の締めくくりとなる「ECのミカタ CONFERENCE 2026-2027 EC業界の変動から、2027年の成長戦略を考える」の開催が決定。

2026年、EC事業を取り巻く環境はどう変わったのか。そして2027年に向けて何をすべきか。オフラインならではのセッション+参加型ラウンドテーブルが、「次の一手を見つける」機会となるだろう。

●12月9日(水)開催「ECのミカタ CONFERENCE 2026-2027」の詳細・申し込みはこちらから【参加無料】