メルカリ、写真からAIが「メルカリ」での相場目安を即時提示する機能を提供

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ECのミカタ編集部

メルカリ、写真を撮るだけで持ち物の価値の目安がわかる「持ち物査定」機能を提供開始

株式会社メルカリは2026年9月17日、「メルカリ」において、新機能「持ち物査定」の提供を開始したことを発表した。
※「メルカリ」アプリの利用者は、同日より段階的に利用できる。本機能の利用には「メルカリ」アプリを最新バージョンにアップデートする必要がある。

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カメラ撮影でAIが商品の相場を即時提示

「持ち物査定」機能は、手元にある商品をカメラで撮影するだけで、AIが写真から商品を推定。「メルカリ」での相場価格の目安を、即時提示する機能である。

査定結果の画面からそのまま出品に進むことができるほか、査定結果は「持ち物一覧」に自動で保存される。保存された商品は顧客自身で、管理・削除することができる。

※画像元:メルカリ、写真を撮るだけで持ち物の価値の目安がわかる「持ち物査定」機能を提供開始(株式会社メルカリ)

利用方法は次の通り。

◆ホームタブ、もしくは出品タブの「持ち物査定」バナーをクリック
◆査定したい商品を撮影、またはバーコードを読み取る
◆査定結果が表示される
◆査定結果から出品へ進む場合は「出品の準備に進む」ボタンを押す
◆結果は自動的に「持ち物一覧」に保存される

「モノの価値」をひと目で把握

メルカリが出品経験のある顧客を対象に実施した調査(※1)では、5割以上が自宅に眠るモノを「出品したい」と回答した。一方、「高値で売れそうにない」「購入希望者が少なそう」といった不安が、出品したいモノを出品できていない理由の上位2つとなったという。

メルカリはこうした背景から「『モノの価値(価格)を知る』という気軽な体験を入り口に、出品への第一歩を踏み出していただくことを目指し、このたび『持ち物査定』機能の提供を開始します」とコメントしている。

「モノの価値」をひと目で把握できるようにすることで、フリマ市場のさらなる活性化につながることが期待される。

※1:メルカリによる顧客インタビュー調査(2026年7月実施)