「ストック」「クオリティ」「リフレッシュ」が今夏の消費3大ポイント Amazon調査

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ECのミカタ編集部

Amazon、「プライムデー」の開催に向けた「今夏のお買い物に関する意識・実態調査」を実施。「ストック」「クオリティ」「リフレッシュ」がこの夏の消費の3大ポイント

Amazonは2026年6月16日、「プライムデー」の開催にあたり「今夏のお買い物に関する意識・実態調査」の結果を発表した。

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調査概要

◆調査名:今夏のお買い物に関する意識・実態調査
◆調査対象:日本全国の20歳~69歳の男女
◆調査人数:1000名
◆調査期間:2026年5月28日~5月29日
◆調査方法:インターネット調査
◆出典:今夏のお買い物に関する意識・実態調査(アマゾンジャパン合同会社)
※本調査はアマゾンジャパンが株式会社トークス(再委託先:株式会社ネオマーケティング)に委託し実施。

節約しつつも「リフレッシュ目的の商品」への支出意向も

本調査では、この夏(7月)の支出に対する考えを質問。「全体的に支出を抑える」(35.3%)、「生活必需品のみに支出し、ほしい物は我慢する」(22.0%)、「生活必需品への支出を切り詰めて、ほしい物を購入する」(10.2%)を合計した7割近い人が、何らかの節約を考えていることが明らかとなった。

商品カテゴリー別の購入意向では「できるだけお得に購入したい・お得にまとめ買いしたい」と回答した人は、「食品・飲料(お酒を含む)」で64.1%、「日用品(ベビー・ペット用品を含む)」で56.4%に達した。

また、「こだわりの商品」や「リフレッシュ目的の商品」への関心も高いことが明らかになった。物価高による節約意識の高まりが続くなかでも、自分のライフスタイルや価値観に合う商品や心身のリフレッシュに役立つ商品も、価格次第で購入したいという思いがうかがえる。

セールの重要性や効率性が求められている

理想的なお買い物環境についてたずねたところ、「セールや特典でお得に購入できること」(42.6%)が最多となった。

続いて「この夏、理想的なお買い物を実現できると思うか」と質問。「十分に実現できると思う」(8.9%)、「ある程度実現できると思う」(54.2%)を合わせた63.1%が実現可能と回答した。物価高でも買い物の予算が変わらない中、よりセールの重要性や効率性が求められていることがうかがえる。

この夏(7月)のお買い物予算は平均8万2110円で、昨年と比較して「変わらない」が66.4%で最多となった。一方、「減る」(19.3%)が「増える」(14.3%)を5%上回った。

支出意向が確認できた項目別の予算は「生活必需品(※1)」は平均4万282円、「こだわりの商品(※2)」と「リフレッシュ目的の商品(※3)」は、いずれも約9割の人が5万円以内の金額を回答した。

Amazonはこの結果について「家計防衛を目的とした支出が中心である一方、『こだわりの商品』や『リフレッシュ目的の商品』に対する支出意向は、予算にも表れているようです」とコメントしている。

今夏の買い物における3つのポイント

Amazonは今回の調査結果から、今夏の買い物におけるポイントについて以下を挙げている。

◆日々の暮らしで必ず使う物はお得にまとめ買いして出費を抑える「ストック」
◆ライフスタイルや価値観に合わせてこだわりで選ぶ「クオリティ」
◆心と体を労わる「リフレッシュ」


同社は「プライムデー」を通じて、これらのニーズに合ったセールや多彩なキャンペーンを提供。顧客の理想的な買い物体験を叶え、家計節約と豊かな暮らしの実現をサポートする方針を示した。

Amazonプライム会員限定のビッグセール「プライムデー」は2026年7月10日〜7月13日の4日間にわたり開催される。出店事業者はもちろん、本調査は今夏の消費動向を探る上で重要な示唆を与えるだろう。

※1 :食品・飲料・日用品などの生活必需品。
※2:高機能家電・スマート家電・時短グッズ・最新ガジェット・人気コスメ・人気ファッション・高級グルメなど暮らしをより快適に楽しくしてくれる商品。
※3:美容・ヘルスケア・癒し・スポーツ・旅行・レジャーなど心身のメンテナンスに役立つ商品。


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