Shopify(ショッピファイ)パートナーの国内No.1へ。トランスコスモスがエンジニア採用を強化している理由

ECのミカタ編集部 [PR]

トランスコスモス株式会社 理事補
デジタルマーケティング・EC・コンタクトセンター統括 
デジタルトランスフォーメーション総括
ECX本部 副本部長 
鳥山剛義(とりやま・たかよし)氏

トランスコスモス株式会社 
デジタルマーケティング・EC・コンタクトセンター統括 
デジタルトランスフォーメーション総括 ECX本部 ECサービス統括部 
セールスフロントサービス部 部長
鈴木進(すずき・すすむ)氏

トランスコスモスは2020年度、EC支援事業においてエンジニアを大幅に増員している。特に力を入れているのは、Shopify(ショッピファイ)をベースとしたECサイトの構築とシステム運用だ。メーカーのD2CやDXを支援するため、Shopify(ショッピファイ)専任のエンジニアを2022年度までに現在の5倍以上に増やすという。トランスコスモスが進めているEC支援事業の戦略や、求めているエンジニアの人物像について、セールス・コンサルティング責任者の鳥山剛義氏とITコーディネータ・開発責任者の鈴木進氏に話を聞いた。

Shopify(ショッピファイ)構築の問い合わせが毎月増大。ニーズに応えるため体制強化

「EC事業に取り組むメーカーや小売企業のニーズに応えるため、Shopify(ショッピファイ)専任のエンジニアチームを増員しています」(鳥山氏)

トランスコスモスがエンジニア採用を強化している理由について、鳥山氏は「マーケットのニーズに応えるため」と強調した。

近年、メーカーのD2CやDXが活発化するなか、ECサイトの構築手段としてShopify(ショッピファイ)を選ぶ企業が急増している。鳥山氏によると、2020年4月以降、Shopify(ショッピファイ)をベースとしたECサイト構築の問い合わせは毎月かなりの数が寄せられているという。

ECサイトの構築手段としてShopify(ショッピファイ)に注目が集まっている理由について、鳥山氏は「多くのEC事業者が直面しているサイト構築や運営における課題を、Shopify(ショッピファイ)で解決できる可能性がある」(鳥山氏)と指摘する。特に、ECパッケージやフルスクラッチでECサイトを構築した際に直面する、次の4つの課題を解決できるという。

ECサイト構築における4つの課題

①ECサイトの構築期間が長期化し、開発コストが高騰
②ECサイトに機能を追加する際、システム改修に数カ月かかる
③会員情報の漏えいなど、セキュリティリスクへの対策に多額の投資が必要
④トラフィックの集中に耐えられる強靭なサーバーとシステム基盤が必要


トランスコスモスが取り組むShopify(ショッピファイ)などのECに関するサービスサイトはこちらhttps://transcosmos-ecx.jp/

トランスコスモスがShopify(ショッピファイ)を高く評価する理由

Shopify(ショッピファイ)はECサイトのストアフロントに必要な機能が一通り揃っているほか、デザインのテンプレートがあるため、短期間でECサイトを立ち上げることが可能だ。トランスコスモスがShopify(ショッピファイ)を高く評価する理由の1つは、ECサイトの構築期間を短縮でき、開発コストの抑制が見込めること。実際、Shopify(ショッピファイ)を使って1週間でECサイトを立ち上げた実績もあるという。

「現在のEC市場は変化が早いため、要件定義とサイト構築に1年もかけていてはトレンドについていけません。できるだけ短期間でECサイトを立ち上げることが重要です。ECサイトを迅速に、かつ、ECパッケージなどと比べて低予算で構築できるShopify(ショッピファイ)は、現在のEC市場のニーズに合ったプラットフォームだと思います」(鈴木氏)

ECサイトに機能を追加する際は、3000種類を超える既成のアプリをプラグインすれば良い。機能を追加するたびにシステム改修を行う必要がないため、マーケティング施策などを迅速に実行できる。また、多額の投資を行って追加した機能が、数年後に陳腐化してしまうリスクも避けられる。「EC市場のトレンドに合った機能を、必要に応じて実装できる」(鳥山氏)ことがメリットだ。

セキュリティ体制やサーバ性能も信頼

近年のEC業界では、会員情報の漏えいを防ぐセキュリティ対策が課題になっている。Shopify(ショッピファイ)社はホワイトハッカーによるセキュリティチェックに毎年数億円を投じるなど、セキュリティ対策に力を入れている。

また、「Shopify(ショッピファイ)はトラフィックの集中にも耐えられるサーバー性能にも定評がある」(鈴木氏)。イベントやTV、インフルエンサーによるSNS書き込みにより瞬間的に跳ね上がるアクセスで大量のトラフィックが集中した際、ECサイトの稼働が止まれば機会損失が発生する。強靭なサーバ性能もトランスコスモスがShopify(ショッピファイ)を高く評価する要因だという。

なお、トランスコスモスは自社で運営しているECサイトの構築と運用にShopify(ショッピファイ)を使っている。EC事業者としてShopify(ショッピファイ)を使い、ポテンシャルの高さを実感したことが、Shopify(ショッピファイ)を評価する理由になっている。

「HERO」「Dash Hudson」など顧客接点を創出するソリューションを導入

トランスコスモスがエンジニアを増員している背景には、EC事業者を対象としたデジタルマーケティング支援事業を強化していることもある。

近年、消費者が使うデバイスや、接触するメディアが多様化し、企業と顧客のタッチポイントは分散している。2020年はコロナ禍で実店舗の営業が制限され、OMO(Online Merges with Offline)への注目も高まった。そうした市場環境において、オンラインとオフラインをシームレスに行き来する消費者とのタッチポイントを創出するソリューションをEC事業者に提案しているという。

ソリューションの1つは、実店舗の販売員がオンライン接客を行う「HERO(ヒーロー)」。販売員がライブ配信やチャットを活用して顧客を接客し、ECサイトでの購入や、実店舗への来店につなげることができる。

「HERO」で接客した顧客が商品を購入すると、接客した販売員の実績として記録される。接客や販売の履歴を可視化することで、正当な人事評価が可能になり、販売員のモチベーション向上にもつながるだろう。

【オンライン対面接客ソリューションHEROとは?】
https://usehero.jp/

「HERO」は米国発のサービスで、海外では「バーバリー」「フェンディー」「ナイキ」「アディダス」などが導入しているという。トランスコスモスは「HERO」の国内独占販売権を持っている。

「多くのEC事業者にとって、顧客とのタッチポイントを増やすことが課題になっています。その課題を解決できるツールを探す中で、OMOに活用できるHEROの存在を知り、日本導入の独占契約を締結しました」(鳥山氏)

トランスコスモスは「HERO」のほかにも、Instagramアカウントの運用や効果測定などを行う「Dash Hudson(ダッシュハドソン)」と日本国内において独占契約を締結し、またノーコードでアプリを構築できる「Yappli(ヤプリ)」、CXプラットフォーム「KARTE(カルテ)」などの提供会社と業務提携を結び、EC事業者への導入を支援している。

Shopify(ショッピファイ)はストアフロントの顧客体験とバックエンドのシステムを切り離した「ヘッドレスコマース」の概念を持つことから、実店舗と連携する「HERO」や、ソーシャルと連携する「Dash Hudson」との相性が良いという。

消費者とのタッチポイントを創出するソリューションをEC事業者に提案している

Shopify(ショッピファイ)のカスタマイズを効率化するプラットフォームを構築

トランスコスモスはShopify(ショッピファイ)をカスタマイズする際のベースとなる、独自のプラットフォームを2021年3月に実用化した。このプラットフォームを活用するとShopify Plus(ショッピファイプラス)のカスタマイズを迅速、安全、低予算で行えるという。

「弊社独自のプラットフォームによって、カスタマイズに必要な開発工程の一部を共通化し、API連携やセキュリティ対策の工数を最小限に抑えることができるようになりました」(鳥山氏)

「Shopify(ショッピファイ)をカスタマイズする際、開発期間を短縮できるとともに、セキュリティリスクを低減することが可能です。今後、Shopify(ショッピファイ)をカスタマイズする企業が増えることを見据え、プラットフォームを構築しました」(鈴木氏)

トランスコスモスが求めるエンジニアの人物像は?

Shopify(ショッピファイ)をベースとしたサイト構築と運用、さらにはHEROなど先端テクノロジーの導入支援を行っているトランスコスモスは、どのようなエンジニアを求めているのだろうか。

エンジニアチームを統括する鈴木氏は、「コーディングなどの技術に加え、コミュニケーション能力が高い人材を求めている」と言う。

「弊社はクライアントごとに要望を叶えるコンシェルジュ型の開発を得意としています。クライアントのニーズを的確に理解し、解決に導くエンジニアが活躍できる職場です」(鈴木氏)

近年はシステム開発におけるノーコード化が進み、既成のアプリケーションやツールを活用してECサイトの運用課題を解決することも増えている。コードを書く技術だけではなく、クライアントが抱える課題を正しく理解し、課題解決の方法を提案できるエンジニアの価値が高まっているという。

一方で、コードを書くスペシャリストも当然必要だと鈴木氏は協調した。

「ノーコード化が進んでも、コードを書く仕事がなくなることはありません。弊社では、コードを黙々と書くことが好きな職人気質のエンジニアも活躍しています」(鈴木氏)。

鳥山氏はトランスコスモスが求めるエンジニアの人物像として「向上心やチャレンジ精神を持った人材」を上げた。

「Shopify(ショッピファイ)チームのエンジニアは、サイト構築やシステム運用業務に加え、ECサイトのカスタマイズや外部ツールとのAPI連携など、さまざまな開発を行います。自発的にスキルを学ぶ向上心と、新しい技術に対するチャレンジ精神を持った人材が活躍できると思います」(鳥山氏)

日本のEC業界を変えるエンジニアを募集

トランスコスモスはECやIT分野のアウトソーサーとして、国内トップクラスの事業規模を誇る。時代の先駆けとなる技術への投資にも積極的だ。Shopify(ショッピファイ)を始めとする先端技術の開発に携わりたいエンジニアや、予算規模の大きな開発案件を経験したいエンジニアにとって、トランスコスモスは働きがいのある職場だろう。実際、Shopify(ショッピファイ)の開発に携わりたいという理由でトランスコスモスに入社したエンジニアもいるという。

トランスコスモスへの入社を希望するエンジニアに向けて、鳥山氏と鈴木氏からメッセージを送ってもらった。

「トランスコスモスなら、世界的に注目を集めているShopify(ショッピファイ)を使ったECサイトの構築や、国内外の先端ソリューションの開発に携わることができます。自らの手で日本のEC業界を変えていく気概を持ったエンジニアを待っています」(鳥山氏)

「トランスコスモスはECの総合支援サービスを手がけ、ベンチャー企業では経験できない大規模プロジェクトをたくさん動かしています。予算の大きなプロジェクトや新しい技術開発に携わると、苦労や責任もありますが、それ以上にやりがいがあります。私自身も1人のエンジニアとして、最新の技術に触れられる仕事がとても楽しいです」(鈴木氏)

Shopify(ショッピファイ)の普及をけん引し、開発実績で国内ナンバーワンを目指す

トランスコスモスは今後、Shopify Plus(ショッピファイプラス)パートナーとしてShopifyの導入を推進するとともに、エンジニアの開発体制や実績で国内ナンバーワンを目指すという。

「Shopify(ショッピファイ)の稼働実績はグローバルで100万店舗を超え、日本でも本格的に普及し始めました。弊社はShopify Plus(ショッピファイプラス)パートナーとして、日本におけるShopifyの市場拡大の推進役を担っていると自負しています。Shopify(ショッピファイ)の市場を育てながら、開発体制や開発実績において国内ナンバーワンを目指します」(鈴木氏)

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