第6回:店舗に聞く、「DeNAショッピング」の魅力と他モールとの違い

八津川 博史

第3回:価格だけじゃない「商品の魅力」を伝えるための施策とは
https://ecnomikata.com/column/9059/

第4回:いちモールである「DeNAショッピング」がインフルエンサーマーケティングを行う理由
https://ecnomikata.com/column/9285/

第5回:スマートフォンからの利用が圧倒的に多い「DeNAショッピング」ならではのUI/UX設計とは
https://ecnomikata.com/column/9544/

これまで本コラムでは、「DeNAショッピング」の生い立ちや独自の取り組みなどを中心にお話してきましたが、今回は「DeNAショッピング」へ出店していただいている店舗さまの声をご紹介したいと思います。

協力してくださったのは「ジェイエイてんどうフーズ」さま。「DeNAショッピング」に出店した理由や、出店してからの印象について伺いました。

「ジェイエイてんどうフーズ」さまは、山形県天童市農協の子会社で、安心・安全のJAブランドのお米や果物を販売されており、3月に行われた「ベストショップ大賞」では「auショッピングモール賞」を受賞しています。

出店理由は、他社モールと異なる客層とモバイルの強み

もともと他社モールに出店されていたという同店舗が「DeNAショッピング」でも出店したのは、約3年前の2013年6月。出店理由は「販路を広げる選択肢の中で、他社モールとは違う顧客層、かつモバイルに強みがあることが魅力だった」。

出店後の印象は「モバイルが主体ということもあり、メルマガの反応が良く、リピート率も高いのが印象的」として、店舗メルマガは積極的に配信しているとのこと。「モバイルということで、10〜20代のユーザが多いと思っていたが、食品については30代以上のユーザも非常に多いことに驚いた」。

また、「いい意味で他モールと比較して(モール内での)競合が少ないため、後発でも戦える市場であり、商品が埋もれづらい」ことが他モールと比較してよい点として挙げていただきました。

担当アドバイザーについても、「(店舗の)商品や動向をよく見てくれていて、どうすれば売れるかを一緒に考えてもらえるパートナーとして助かっている」と大変嬉しいコメントをいただきました。ジェイエイてんどうフーズさまに限らず、私どもがお会いする店舗の方々からも「DeNAショッピングのスタッフは本当に親身になって考えてくれる」という言葉をいただくことが多く、こういった関係性はこれからも継続していきたいと考えています。

「DeNAショッピング」では、店舗さまの期待にお応えするべく、今後も様々な施策を行っていきます。


著者

八津川 博史 (Hiroshi Yatsukawa)

株式会社モバオク 代表取締役社長
株式会社ディー・エヌ・エー EC事業本部 ショッピングモール事業部長

1973年 大阪府生まれ。京都大学 総合人間学部卒。
中堅企業向けのコンサルティングを行う会社へ新卒入社後、
2000年に株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)入社。
営業本部長、社長室長、事業戦略部長を経て2005年に
ソリューション事業部長に就任。大手企業のEC事業強化に携わったのち、
2007年にDeNA子会社である株式会社エアーリンク(現:DeNAトラベル)へ
取締役 オンライン事業部長として出向。
2014年、DeNAとKDDI株式会社の共同出資会社である株式会社モバオクの
代表取締役社長に就任。
2015年10月からはDeNAのEC事業本部ショッピングモール事業部長を兼任。