2026年「暑さ対策」服の中に風を取り込めるアイテムが注目 メルカリ調査
株式会社メルカリは2026年8月10日、「メルカリ」の出品・購買データをもとに、「暑さ対策・冷却グッズ」について分析した「メルカリ」トレンド通信を発表した。
洋服の中に風を取り込めるアイテムに注目
2026年夏は、国内で初めて5日連続の酷暑日を記録するなど、2025年をさらに上回る暑さが続いている。
そんな中、梅雨入りする6月から夏真っ只中の7月末までの期間において、メルカリは「暑さ対策・冷却グッズ」の取引数を調査。前年比(※1)で「ベルトファン」は129.7%、「腰掛け扇風機」は118.6%増加。「洋服の中に風を取り込めるアイテム」に注目が集まっていることが明らかとなった。
また、例年人気の「ハンディファン」は30.2%、「冷却パッド」は51.1%増加しており、これら定番化しているアイテムは引き続き注目されている。

※画像参照:<「メルカリ」トレンド通信>2026年の暑さ対策グッズのトレンドは”取り込み式風アイテム”(株式会社メルカリ)
高温化するアスファルト対策が深刻化
子ども用、ペット用に絞って「暑さ対策・冷却グッズ」の取引数を前年比(※1)でみると、「ドッグシューズ」は60.3%増加。高温化するアスファルト対策が、深刻化していることがうかがえる。
また「ペットサングラス」が10.2%、「キッズサングラス」が1.8%増加した。子どもやペットは大人よりも地面に近く、照り返しの影響を強く受けるため、年々これらのアイテムへの注目度も上昇している。
※画像参照:<「メルカリ」トレンド通信>2026年の暑さ対策グッズのトレンドは”取り込み式風アイテム”(株式会社メルカリ)
厳しい暑さが続く中、ベルトファンや腰掛け扇風機など、洋服の中に風を取り込むアイテムの需要が伸長している。定番の暑さ対策グッズに加え、子どもやペット向けの商品にも動きが見られている。引き続き、最新の動向を追っていきたい。
※1:前年同期比2025年(6〜7月)と2026年(6〜7月)を比較


