楽天、オンライン広告接触者の「来店購買実績」を日次で可視化する機能を追加
楽天グループ株式会社(以下、楽天)は2026年9月30日、楽天グループが持つサービスやメディアに配信できる運用型広告「RMP - Unified Ads」において、「楽天ポイントカード」導入企業を対象に、オフラインにおける購買転換率を計測する機能(※)を追加した。
※実店舗において「楽天ポイントカード」を提示して決済した購買実績のみ計測が可能
オンライン広告接触者の購買行動を可視化
「RMP - Unified Ads」はオーディエンスデータを基に、楽天グループが持つサービスやメディアに、一括でターゲティング配信が可能な運用型ディスプレイ広告である。
◆「RMP - Unified Ads」概要
▷提供開始日:2026年9月30日
▷内容:楽天グループが持つサービスやメディアに一括で広告配信でき、「楽天ポイントカード」導入企業を対象に実店舗における日次の購入実績を基に運用調整が可能なプロダクト
▷取扱企業:楽天、リンクシェア・ジャパン株式会社、楽天のパートナー広告代理店
本機能の導入により、広告主はオンライン広告接触者が店舗に来店した際の購買実績を、日次で可視化できるようになった(※1)。
これにより広告主は、オンライン広告配信期間のオフラインでの購買実績を基に、予算配分やクリエイティブ改善などの運用調整ができ、広告効果を最大化することが可能となる。

※画像元:運用型広告「RMP - Unified Ads」にて「楽天ポイントカード」導入企業を対象にオフラインにおける購買転換率の計測機能を追加(楽天グループ株式会社)
日次の購買実績を広告運用に活用
楽天は「RMP - Unified Ads」の具体的な活用例として「実店舗での来店促進を目的にキャンペーンを実施する場合、管理画面上で日次の購買実績を確認しながら、反応の良いターゲット層への配信強化や、効果の低いクリエイティブの差し替えを行うことができます」とコメントしている。
また、広告フォーマットやキャンペーンに「楽天ポイント」を活用することで、広告のクリック率や購買転換率を高めることも可能。
デジタル広告が持つターゲティングの強みを、従来よりも連動性高くオフラインでのマーケティングに活かすことができる。
企業の持続的なマーケティング活動の実現に貢献する施策として、今後の展開に注目したい。
※1:「楽天ポイントカード」導入企業のデータ反映状況により、計測にタイムラグが生じる場合がある。


