「豌豆公主(ワンドウ)」にて「ミキモト コスメティックス」の商品販売を開始。広がる日本の商品と技術革新

ECのミカタ編集部

 中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営する、Inagora(インアゴーラ)株式会社(東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、コスメブランド「ミキモト コスメティックス」を運営する御木本製薬株式会社(三重県伊勢市 以下「ミキモト コスメティックス」)と出店契約を締結し、2017年7月31日(月) より、『豌豆公主(ワンドウ)』にて商品販売を開始と発表した。

 『豌豆公主(ワンドウ)』は中国ユーザー向けショッピングアプリで唯一の日本商品特化型サービスだ。日本企業は初期費用・固定費が無料で出店ができることから、中国で既に人気の商品からまだ中国ユーザーの認知度が低い商品まで約27,500商品(2017年6月現在)もの多岐にわたる品揃えを実現しており、人気の要因の1つとなっている。

 そこに今回進出を決めたのが「ミキモト コスメティックス」だ。日本の美容化粧品は世界的に見ても高いレベルであることは既知であるかと思われるが、そのハイクオリティな商品が中国市場にリリースされることが決まった。『豌豆公主(ワンドウ)』でのリリースを決めたその背景には、SNSやKOL等を利用したマーケティングや、動画や記事でのストーリーテリングを得意とするインアゴーラを高く評価しているなど、中国市場への多角的なアプローチが決め手になったという。

 中国ユーザー向け唯一の日本商品特化型ショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしている『豌豆公主(ワンドウ)』にまた一つ強い日本ブランドが加わった格好だ。今後は『豌豆公主(ワンドウ)』を経由し、様々な中国ECプラットフォームへの展開を予定しているという。

「ショッピングに国境はない」技術革新が可能にしたシームレスな越境EC

 日本企業の越境EC分野への進出がここのところ目覚ましく、多くの商品が海を渡っている。「ショッピングに国境はない。」というインアゴーラの考えは広く浸透してきており、言葉だけでなく、実際に国境を超えたショッピング体験を数多く提供している点においてこれほど力強いサポート企業はないのではないだろうか。

 これからも多くの企業の商品が海外で流通する。『豌豆公主(ワンドウ)』のようなプラットフォームはもちろん、物流面や決算周り、マーケティングや顧客対応でも多くの技術革新が日々行われている。国内出店と労力がさほど変わらなくなってきた今、あなたの顧客は全世界に広がっているのだ。

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