BtoBサイト調査2026発表、1位は三菱電機(FA) トライベック調査

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ECのミカタ編集部

【BtoBサイト調査2026】1位は三菱電機(FA)、キーエンスが3位に返り咲く

トライベック株式会社の調査・分析機関であるトライベック・ブランド戦略研究所は、2026年6月11日、「BtoBサイト調査2026」の結果を発表した。

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調査概要

◆調査時期:2026年4月10日~4月27日
◆調査方法:インターネットを通じたアンケート調査
◆回答者プロフィール:BtoBの製品・サービス分野(13分野)別に抽出した製品・サービス購入関与者
◆有効回答数:7700人
◆調査対象サイト数:196
◆出典:BtoBサイト調査2026(トライベック株式会社)

三菱電機(FA)が4年連続トップを獲得

BtoBサイト調査のランキング指標である、BtoBサイトスコア(ターゲットのうちサイトにアクセスし、かつニーズを充足した人の割合)は、三菱電機(FA)が56.6%で4年連続トップを獲得した。

以下、オムロン(制御機器)が2位、キーエンスが3位と、例年同様FA分野の企業が上位に並ぶ結果となった。

※BtoBサイトスコアは「アクセス率×ニーズ充足率」によって算出。アクセス率はターゲットのうち過去1年以内に業務目的でアクセスした人の割合、ニーズ充足率はアクセス者のうちニーズが充足された人の割合。

ニーズ充足率はキヤノン(法人のお客さま)がトップ

ニーズ充足率(アクセス者に占めるサイトでのニーズ充足者の割合)のトップは、キヤノン(法人のお客さま)となった。

また、リコー、富士フイルム(ビジネスのお客さま)、セイコーエプソンでも順位の向上がみられ、ドキュメントソリューションは分野全体として上昇傾向となった。

この結果についてトライベックは、「人手不足や働き方改革により業務効率化が重要な経営課題となる中、OCRなどAIを活用したデジタルトランスフォーメーションへのニーズが高まりを見せています。ドキュメントソリューション各社のサイトでは、こうしたニーズに対し、具体的な活用イメージや導入効果をわかりやすく提示しており、高い評価につながったものと考えられます」と分析している。

AIの活用が一般化していることが確認

本レポートでは業務上、製品・サービスの情報を収集する際、「AI検索」がどれくらい利用されているかも聴取している。

その結果、全体でおよそ65%、情報システムにまつわる情報収集では80%近くが既にAI検索を利用。AIの活用が一般化していることが確認された。

トライベックは今後について「検索性・構造化・信頼性の向上といったAIOへの対応が、競争優位性を決定づける要因になっていくことが予想されます」とコメントしている。

本レポートをぜひ、今後の施策検討に役立てたい。


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