こんにちは！
国内初のAmazon専門コンサルサービスを展開しているアグザルファです！

Amazonで出品を検討している、もしくはすでにAmazon出品をしており新規商品の出品を控えている場合、知っておくべきことがあります。それは「Amazon出品禁止商品」の存在です。

様々なカテゴリの商品が出品されている印象のAmazonですが、出品できない商品も当然あります。出品禁止と知らず、Amazonでの販売に向けて準備を進めてしまい本末転倒⋯そのような事態にならぬよう出品前は必ずチェックし、問題なく商品が出品できるか確認をしましょう。

この記事では、2023年5月30日現在において、Amazonが出品を禁止している商品を一挙に解説します。また、特定の認定基準を満たせば出品が可能になる「出品制限商品」についても簡単に解説していますので、ぜひご参考ください。

なお、「出品禁止商品」についてより詳しく聞きたい場合は、
お気軽にAmazon専門コンサルのアグザルファまでご相談ください！
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Amazonで出品が禁止されている商品とは？

早速ですが、Amazonで出品禁止されている商品を挙げていきます。
特に以下該当する可能性がある場合は要注意ですので、各カテゴリーの取り扱いポリシーも含めて詳細をご確認ください。

【酒類】
【動物、動物を材料とする商品】
【自動車】
【医薬部外品、化粧品】
【通貨、硬貨、現金同等品】
【栄養補助食品】

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■Amazonで出品禁止商品となっている商品（2023年5月30日現在）

【酒類】
・酒税法その他の法令や省庁ガイドラインに適合しない酒類
・ワインカテゴリー以外で出品される酒類、ノンアルコール飲料、および酒類またはノンアルコール飲料を含むギフトセット
・酒類販売免許を取得していない者による酒類の出品

【動物、動物を材料とする商品】
・生きている生物の大半、例：ペット、家畜または海洋哺乳類
・野生生物を材料とする違法な商品
・病害虫に指定されている昆虫その他の生物
・絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律が指定する存続が危ぶまれる又は絶滅危惧種の一部又は当該危惧種を材料とする商品（毛皮および羽毛を含む）
・クマまたはマウンテンライオンの一部、またはそれらを材料とする商品
・ネコまたはイヌの一部、またはそれらを材料とする商品
・クジラまたはイルカの一部、またはそれらを材料とする商品
・特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律に定められている外来生物
・動物の愛護及び管理に関する法律に基づく動物取扱業の登録が必要となる生物
・鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律により販売が禁止されている商品
・スパイクチェーン首輪、または内側にスパイク等鋭利な突起があるペット用首輪
・動物の歯を含む商品
・ワクチン（人間用ワクチンおよび動物用ワクチンを含む）
・サメ、クジラ、イルカ又は小型イルカの一部又はそれらを材料に含む商品（許可されている歯を除く）
・フォアグラを含む商品の場合、フォアグラの販売を規制している国または地域には発送できないことがある。

【自動車】
・騒音防止基準に適合しない消音器
・騒音低減機構（バッフル等）を容易に取り外せる消音器
・道路運送車両の保安基準に合致しない警音器
・スピードリミッター解除装置
・保安基準および安全基準外のウィング
・フェンダー外に突出するロングナット
・車検不適合の機能部品
・不正改造車両
・登録名義に不備のある車両（ローンまたはリース会社による所有権留保がなされている等）
・赤外線カメラ、料金所監視カメラ、オービスその他の写真撮影装置による検知をブロックするためのスプレーまたはナンバープレートカバー
・酸素濃度シミュレーターを含む排ガス規制装置を無効にし、バイパスし、または強制終了するような製品
・故障インジケーターを無効にするような製品
・信号機に影響を与えるような製品
・適法な無線通信を意図的にブロックし、妨害し、または干渉するような製品
・走行距離計を改ざんするような製品
・運転免許証およびその他の官公庁発行の身分証明書
・車両識別番号票
・国内の法令に遵守していない交換用部品、カスタムパーツ、追加部品およびガソリン携行缶
・次の要件を満たしていない原動機付自転車または自動二輪車
（例：電動キックボードやペダル付き電動自転車など）

【医薬部外品、化粧品】
・未承認または無承認無許可医薬部外品・化粧品
・小分けにされた商品
・尿添加物や合成尿などの薬物検査を無効または妨害するための商品
・不純物が混入しているまたは不正な表示がなされている商品
・米国における事前規制の対象となっている商品
・厚生労働省またはその他の規制当局により広告、使用、販売等が許可されていない商品
・厚生労働省またはその他の規制当局が、怪我や病気等に関する根拠のない表示を記載している、または安全でないと判断した商品や成分を含む商品
・法令等により広告・販売等が禁止される規制物質を含む商品
・使用期限が切れている商品
・開封または使用済みの商品
・メーカーオリジナルの包装で密封されていない商品
・メーカーオリジナルの包装の一部又は全部が欠落している商品（例：外箱無しで販売されている商品）
・「試供品」「小売販売不可」の商品、または「試供品」「小売販売不可」などのラベルが貼られている商品
・法令等により要求される表示の一部又は全部が示されていない商品
（例：メーカーオリジナルの包装に記載された法定表示事項である製造番号又は製造記号が塗りつぶし等により判読不能の状態にされて販売されている商品、海外市場向けの包装が使用された並行輸入品で、法定表示事項の全部が日本語で記載されていない商品）
・リコール対象商品や、安全・使用上の注意が報告されている商品
・差押え、領置、押収等の対象となっている商品
・法令により所持等が禁止されている大麻由来製品。（テトラヒドロカンナビノール（THC）が含まれている商品）
・過去にTHC混入が発覚したカンナビジオール（CBD）商品（同ブランド品、シリーズ品を含む）
・規制物質と類似した作用を及ぼすと考えられる物質
（例：規制物質THC、HHCと類似した作用を及ぼす物質など）を含む商品
・その他Amazonが販売を許可していない商品

【通貨、硬貨、現金同等品】
・現在有効な法定通貨である紙幣、硬貨、記念貨幣
・マネーロンダリングその他不適切な取引に利用される懸念のある商品（商品券、ギフトカード、ギフトコード、POSAカード、およびその他金券類など）
・為替、郵便為替、切手、トラベラーズチェック、その他の現金同等物
・紙幣、硬貨、記念貨幣およびあらゆる現金同等物の偽造品
・偽造品を製造するための機器
・ビットコイン
・株式、債券その他あらゆる有価証券
・金、銀、プラチナの地金（粗金属含む）

【栄養補助食品】
・違法薬物や危険ドラッグ等
・未承認医薬品
・海外で製造・販売されている医薬品等（処方箋医薬品を含む）で、日本国内で必要な承認等を受けていない医薬品等
・税関により輸入が規制されているもの
・購入、使用にあたり、処方箋または専門家のアドバイスや診療が必要になる商品
・海外直送されるAmazon.comが定める出品禁止商品（英語）
・尿添加物や合成尿などの薬物検査を無効または妨害するための商品
・不純物が混入しているまたは不正な表示がなされている商品
・米国反ドーピング機関によって指定された危険性の高いサプリメント
・米国における事前規制の対象となっている商品
・厚生労働省またはその他の規制当局により広告、使用、販売等が許可されていない商品
・厚生労働省またはその他の規制当局が、怪我や病気等に関する根拠のない表示を記載している、または安全でないと判断した商品や成分を含む商品
・法令等上または厚生労働省もしくはその他の規制当局等から承認されていない、人間または動物の疾病の診断、治癒、緩和、治療または予防等の効果効能を標ぼうする商品
・法令等により広告・販売等が禁止される規制物質を含む商品
・アナボリックステロイドによって引き起こされるものと同様の効果を標ぼう、または使用体験談を例示して販売している商品
・有効期限（賞味・使用・消費）が切れている商品
・購入者へ着荷した時点で賞味、使用、消費期限切れとなる商品
・開封または使用済みの商品
・メーカーオリジナルの包装で密封されていない商品
・「試供品」「小売販売不可」の商品、または「試供品」「小売販売不可」などのラベルが貼られている商品
・法令等により要求される表示がない商品
・リコール対象商品や、安全・使用上の注意が報告されている商品
・差押え、領置、押収等の対象となっている商品
・規制物質、処方箋薬、または承認されていない未承認医薬品または不純物が混入したサプリメントとして厚生労働省や規制当局に指摘された物質の効果を模倣する方法で市販されている商品
・麻黄（マオウ）が含まれている商品
・処方箋医薬品または処方箋医薬品ブランドを模倣して販売している商品
・鹿の角の成分（ロクジョウ、鹿茸）が含まれている商品（ロクジョウスプレー等）
・甲状腺、副腎エキスや甲状腺エキスを含む商品
・病名等をキーワードに登録して出品されているサプリメント
・厚生労働省またはその他の規制当局の警告書によって指摘されている商品
・その他Amazonが販売を許可していない商品
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いかがですか？
Amazonではこのように出品を禁止している商品が明示されています。
現在ここへ掲載されていない場合でも、後に出品禁止商品扱いになる可能性もございます。

Amazonでは様々な商品が販売され「なんでも売っている」ような印象がございますが、実際には出品が禁止されている商品があることを出品事業者の皆様はぜひ知っておきましょう。

続いて、実際に具体的な商品を例に挙げて、出品禁止商品の詳細についてまとめてみました。
是非最後まで目を通してみてくださいね！

Amazon出品禁止商品の具体例

今回は、下記9商品の出品禁止商品と出品禁止の理由を一緒に確認していきましょう。

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■乳児用スリープポジショナー
■歯ぐずり対策ジュエリー
■アジ化ナトリウム
■トリクロロ酢酸 (TCA)
■乳幼児用マスク
■自動車関連用品
■円筒型リチウムイオン電池
■凧揚げ用研磨糸
■爪楊枝（つまようじ）クロスボウ
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下記、それぞれの参考URL内には実際の商品画像等も掲載されており、イメージがつきやすいと思いますので、是非ご参照ください。

■乳児用スリープポジショナー
補助枕付きマットタイプの乳児用スリープポジショナーが出品禁止商品とされています。
出品禁止の理由：窒息の危険性があるため、といった理由で出品が禁止されています。
参考URL：https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/X44XMQX3ZKWRPZR

■歯ぐずり対策ジュエリー
歯の生え始めた頃に生じる痛みを和らげる目的で、歯ぐずり対策ジュエリー（歯ぐずり対策ジュエリーを作る目的で販売されている部品も含む）の事を指します。
赤ちゃんや子ども、大人が使用できる商品の事を指し、ネックレス、アンクレット、ブレスレットが含まれます。
出品禁止の理由：窒息や細紐で首が締まるリスク、口内のケガや感染症などの恐れがある、といった理由で出品が禁止されています。
参考URL：https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/TKJJAREFYF2CTA5

■アジ化ナトリウム
自動車のエアバッグや航空会社の安全シュート、研究用の防腐剤として使用される商業用化学薬品の事を指します。
出品禁止の理由：アジ化ナトリウムは非常に高い毒性があることで、自殺目的、誤って摂取されること、職業によっては曝露後に吸入してしまう恐れがある、といった理由で出品が禁止されています。
参考URL：https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GXE3TPKYT83DDWJM

■トリクロロ酢酸 (TCA)
顔面の皮や傷痕・いぼを除去して皮膚を治療するために使用される化学物質の事を指します。
出品禁止の理由：使用時に火傷を負うトラブルが報告されており、合併症、傷痕、重大な深い怪我が発生するリスクがある、といった理由で出品が禁止されています。
参考URL：https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GKD2ZVSS3AZM4AQT

■乳幼児用マスク
2歳未満の子供を対象とした、口と鼻を覆う形状のマスクの事を指します。
出品禁止の理由：2歳未満の乳幼児がマスクをした場合、窒息、熱中症などのリスクが高まる恐れがある、といった理由で出品が禁止されています。
参考URL：https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GKHXPRALUELYGM47

■自動車関連用品
車両用のエアバッグ、すべてのシートベルトアラームキャンセラーが出品禁止商品とされています。
出品禁止の理由：以下ページにて禁止の理由が記載されていませんが、安全性が担保されているのか不明瞭な可能性があり、生命、身体に重大な損害を与える可能性があることが想定されます。
参考URL：https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/G7TCXG6EJL23BY7E

■円筒型リチウムイオン電池
具体的な商品の詳細については、保護機能がない、適切な工程管理の下で生産されていないものが出品禁止商品とされています。
出品禁止の理由：発熱や発火、爆発の危険性があり、生命、身体、財産に重大な損害を与える可能性がある、といった理由で出品が禁止されています。
参考URL：https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/G2F9VFZSYFQDEUK5

■凧揚げ用研磨糸
具体的な商品の詳細については、スポーツ競技用の凧を飛ばすために使われるすべての凧揚げ用研磨糸が出品禁止商品とされています。
出品禁止の理由：鋭利な糸により深刻なケガが発生するなど、重大な事故につながる恐れがある、といった理由で出品が禁止されています。
参考URL：https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GC277GB53473J65C

■爪楊枝（つまようじ）クロスボウ
具体的な商品の詳細については、爪楊枝、綿棒などを発射するように設計された爪楊枝（つまようじ）クロスボウの事を指します。
出品禁止の理由：ケガや重大な事故につながる恐れがある、といった理由で出品が禁止されています。
参考URL：https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GEJ6L4MMBHVZGLND

いかがでしょうか？
主に事故によるケガや命に関わるような重大なリスクがある商品が出品禁止とされています。

特にAmazonでは、これらの商品を一時的に商品登録することができ、出品できてしまうケースが実態としてありますが、出品禁止商品に抵触していると判断された場合、突如商品ページが削除されてしまいます。

また、出品した時点ではAmazonのヘルプページに記載されていない場合でも、仕様変更や内容変更で禁止商品に変わる場合がありますので注意が必要です！

2023年6月29日、経産省より以下の発表がございました。
参照：日本ネット経済新聞
“経済産業省ほか、違反商品規制強化へ モール7社「製品安全誓約」署名”
https://netkeizai.com/articles/detail/9249

オンラインマーケットプレイズ上において出品・販売されるリコール製品や安全ではない製品が、製品火災などの生命や身体に及ぼすリスクなどから消費者を保護することを目的とした、日本版「製品安全誓約」が策定されました。本誓約は経済産業省、消費者庁、国土交通省、消防庁とAmazonを含む主要なオンラインマーケットプレイス運営事業者が協働で策定しています。

製品の安全性を向上するための「製品安全誓約」に、アマゾンジャパン、楽天グループ、ヤフー、eBayJapan、auコマース&ライフ、メルカリ、モバオクの国内で主要なオンラインマーケットプレイス運営事業者である7社が署名。

こちらの発表からも見て取れるように、今後、より一層に各事業者による商品への取り締まりが強化され、自主的に法令違反した商品の削除、場合によってはアカウント停止措置などに積極的に取り組む動きが見られることでしょう。

Amazonへの出品に限らず、商品の安全性は非常に重要なポイントです。何か起こってしまってからでは遅く、訴訟問題に発展しかねない可能性もございます。安心して使える・安全に使える商品は、販売する側と購入する側のどちらも守ることに繋がりますので、ぜひ意識した出品をしていきましょう。

「出品禁止商品」と「出品制限商品」の違い

ここまで、出品禁止商品についてお話をしてきましたが、出品禁止商品の他に出品制限商品といった一部制限のある商品が存在します。

出品禁止商品とは違い、特定の認定基準を満たせば出品が可能になります。出品を可能にするためには、Amazonが指定する書類や情報を担当窓口に提出し、承認がおりると出品制限が解除される流れとなります。

例えば、アウトドア遊具（おもちゃ）で出品制限がかかってしまった場合、下記の情報が必要です。

※Amazonが指定する書類がない場合は出品制限が解除されませんので、必ずご用意ください。

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①会社名
②出品者トークン/ ベンダー ID
③Eメールアドレス（Amazonに登録のもの）
④電話番号
⑤出品を申請（または販売の継続を希望）するASINのリストとASIN毎の輸入業者（製造者）の名称・工場名称

上記に加え、今回のアウトドア遊具（おもちゃ）では、
玩具の安全基準を満たす「各国の玩具の安全基準に準拠している安全検査資料」の書類提出が必須となりました。
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※次の書類のいずれか： ST（日本）、ASTM F963またはCPSIA（米国）、CCPSA（カナダ）、EN 71またはEN 62115 & EMC（ヨーロッパ）、GB 6675 & GB 19865（中国）、AS/NZS ISO 8124（オーストラリア/ニュージーランド）

出品禁止商品同様、仕様変更や内容変更により、急に出品制限がかけられてしまうこともありますので、商品の安全に関しての書類や資料等はお手元に保存しておくことをおすすめいたします。

まとめ

いかがでしたでしょうか？
Amazonではこのように出品禁止商品というのがルールがきちんとあり、これらは購入者の安全を守るためだけでなく、購入者からのクレームに発展しないようAmazon出品様を守るものでもあると考えております。

出品禁止商品のほかにも、出品が制限されている商品も増えています。必要な書類・情報を準備することでAmazonで販売することが可能ですので諦めずに進めてみてください。

きちんとルールに則り、健全なAmazon出品運用を行なって参りましょう！

最後までお読みいただきありがとうございました。

なお、「出品禁止商品」についてより詳しく聞きたい場合は、
お気軽にAmazon専門コンサルのアグザルファまでご相談ください！
⇒ https://bit.ly/2omhn4b

Amazonは単に出品しただけでは、売れる商品も簡単には売れません。
“Amazonに最適な施策”を効果的なタイミングで実施することが大切です。

Amazon出品に関するご相談・お悩みがありましたら、
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アグザルファ株式会社へまずはお気軽にご相談ください！

■クライアント対談インタビュー記事 ( ECのミカタ ）
https://ecnomikata.com/original_news/27993/

■「ECのミカタ通信 vol.20」誌面/WEB掲載
– 今までのAmazon、これからのAmazon –
https://ecnomikata.com/original_news/28097/

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・【新制度】2023年10月施行「インボイス制度」に備えるためのAmazon出品者向けガイド
https://ecnomikata.com/column/39819/

・【必見】Amazon「出品禁止商品」を一挙解説！「出品制限商品」の違いとは？
https://ecnomikata.com/column/39820/

・【美容・医療系セラー必見】Amazon「出品停止」を防ぐために注意すべき医療機器マーク6選
https://ecnomikata.com/column/39642/

・【越境EC】アメリカAmazonに出品を検討している方向け！出品前に知っておきたい事前準備まとめ
https://ecnomikata.com/column/39536/

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