人手は半分、スピードは5倍に!迅速でコスパのよい出荷を実現する『CARGOWELL』のメール便自動梱包システム『PAS-Line(パスライン)』

野中 真規子 [PR]

左:合同会社黒船 代表社員 池末浩三氏
右:株式会社ダイワハイテックス 通販支援事業部 マネージャー 大久保憲氏

もっと出荷量を増やしたいものの、現状の人数や出荷ラインでは手一杯で、営業活動になかなか踏み切れないという物流会社は多いのではないだろうか。今回登場する合同会社黒船(以下、黒船物流)も同様の課題を抱えていたが、通販物流支援サービス『CARGOWELL(カーゴウェル)』のメール便自動梱包システム『PAS-Line(パスライン)』導入により、出荷業務は半分の人手で出荷のスピードは5倍にもなったという。

黒船物流の代表社員 池末浩三氏と、『CARGOWELL』を製造・販売する株式会社ダイワハイテックス(以下、ダイワハイテックス)の通販支援事業部 マネージャー 大久保憲氏にお話を伺った。

海外発送OK! 小口の出荷にもきめ細かく対応できる物流会社

ーーまずは黒船物流様の事業概要を教えてください。

池末:黒船物流は2014年に創業しました。もともとはECを手掛けている前身企業の自社物流コストの削減のためと、宅配料金のボリュームディスカウントなども視野に入れて、EC専門の物流会社として立ち上げました。

現在のメイン業務は、国内EC企業様の海外エンドユーザー向け発送と、AmazonFBAの国内外向け納品代行、そして単品リピート系通販企業様の国内エンドユーザー向け発送です。埼玉県草加市と神奈川県川崎市にあるそれぞれの専用倉庫3拠点にて出荷作業を行っております。

クライアントであるEC企業様は、ほとんどが副業のお客様で、法人でも年商1億円以下の規模。1社1社の出荷量は少なくても、大手物流会社にはできない細かなサービスを提供できることや、海外向けの送料も安価にできることが弊社ならではの強みです。

発送数は、単品リピート系通販だけで月間7万〜8万件、そのほか海外向けECが月間2千件、AmazonFBA納品代行は月間150〜200件ございます。

出荷量が1日当たりプラス3千件に。マンパワーでは対応できなくなり…

ーーメール便自動梱包システム『PAS-Line(パスライン)』との出会いについて、教えてください。

池末:弊社では創業時、ECの海外向け発送と、AmazonFBAの国内外向け納品代行をメインに、月に数千件程度の出荷を行っていましたが、ご縁があり、新規で単品リピート系通販の出荷をデイリーで3千件ほど受注することになったのです。

同一商品を大量に出荷するためのノウハウがありませんでしたので、はじめの数ヶ月は私たち経営幹部を含めた社員やパートスタッフの労働時間を調整したり、派遣スタッフを導入したりして、マンパワーでなんとか対応していました。しかし本来すべき営業活動に手が回らなくなり、人件費などの採算が合わなくなったこともあり、機械化や効率化など根本的な解決策を模索し始めました。情報収集をする中で見つけたのが『CARGOWELL』の『PAS-Line』です。

数社に問い合わせをした中で、ダイワハイテックスさんの『PAS-Line』を選んだ理由は、スピード感とコストの安さ。また出荷を効率化したい商材はサプリメントなど小さくて薄い形状のものが多かったため、メール便サイズに特化していたことも大きかったですね。営業担当の大久保さんがすごく話しやすかったことも決め手のひとつでした。

最初に電話でお話した時、「とにかくなるべく早く導入したい」という弊社の状況を汲み取った上で、解決策をお話してくれたのはダイワハイテックスさんだけです。他社の場合は見積もりに1〜2ヶ月かかると言われたりしたこともありました。

ダイワハイテックスさんの場合は、お電話でお話しした後、すぐに大久保さんが弊社の倉庫を見に来てくれました。実際の出荷ラインを確認した上で、具体的な機械の導入についてアドバイスをいただき、安心してお任せできると実感しました。

大久保:ありがとうございます。弊社は多くの物流倉庫様に機械を導入させていただいてきましたので、作業現場を拝見すれば、どのようなことで困っておられるかがわかります。

黒船物流さんの作業現場を拝見した上で、本来は『 PAS-Line』での作業は送付ラベルをつけて完成形となるところを、ラベラーなしで導入していただきました。

本来『PAS-Line』は送り先と品種を照合するために送付ラベルをつけるラベラーが必須ですが、送付先情報が必要なため、システムを連携させなければなりません。そうなると、導入までには最低でも2.5ヶ月〜3ヶ月かかってしまい、いち早く機械を導入したい黒船物流さんには合わないと思いました。ただ黒船物流さんは同一品種の商品を多数に発送する運用というのをお聞きし、ラベラーなしの機械だけでも十分効率化が図れると思い、自信を持ってご提案いたしました。

池末さんはご決断も早く、『PAS-Line』の導入までは3週間程度。導入初日から稼働していただきました。

出荷スピードが5倍になり、人件費、資材費も大幅削減!

ーー実際に『PAS-Line』を使ったご感想や、効果のほどはいかがでしたか?

池末:圧倒的に出荷の効率化ができるようになり、感動しました。導入前の出荷量は、1日に8人がかりで1500件できれば上等という感じでしたが、『PAS-Line』導入後は、梱包が終わるところまで半分の人数で1時間に800件近くできるようになり、スピード感としては4〜5倍に。人件費も大幅に削減できました。

もともと単品リピート系通販の出荷に関しては、クライアントの意向でメール便箱での梱包を行っていましたが、バブルシートに変更することで、資材のコストも3分の1になりました。

これまでは商品の個数などに合わせてスタッフが段ボールを選び、梱包していましたが、今は『PAS-Line』にのせるだけで機械が判断して梱包してくれるので、ヒューマンエラーもなくなりました。

操作もシンプルなので、スタッフに説明する時間もカットできて本当に助かっています。また、操作などについて聞きたいことなどがあれば、大久保さんがいつでも対応してくれるので、安心感があります。

出荷量のキャパシティもかなり改善されましたし、私を含めた経営幹部も本来の業務にかかれるようになりましたので、今後は新たなクライアント獲得に向けて積極的に営業活動を展開していく予定です。

共に成長しながら、EC企業の発展に貢献していきたい

ーー両社の今後の展望についてお聞かせください。

池末:弊社では、副業として海外向けやAmazonでの販売を始めたい方のコンサルティング事業も拡充していく予定です。また国内外のECにおける、受注や在庫などのデータを包括的に管理できるシステムも開発中です。ECに欠かせない物流も含めて、EC事業のファーストステップをトータルでサポートさせていただきます。

物流に関しては、『PAS-Line』を導入したことで、よりスピーディーでコストパフォーマンスのよい物流サービスをクライアントに提供できるようになりました。お陰様で弊社の売り上げも右肩上がりに増えてきています。弊社の理念に『共に成長する』というものがありますが、これはクライアント企業だけでなく、パートナー企業にも向けたものです。ダイワハイテックスさんとも、今後も共に成長していける関係性でありたいと考えています。

大久保:ありがとうございます。黒船物流さんは、現状の『PAS-Line』にラベラーを入れることで、今まで以上に出荷の効率化ができると思います。クライアントがさらに増えていけば、ラインを増設して人を増やさずに出荷量を増やしていくことも可能です。また『CARGOWELL』はメール便自動梱包の『PAS-Line』だけでなく、段ボールサイズの梱包を行える『BOS-Line(ボスライン)』もありますので、大型の荷物にも対応いただくこともできます。いずれも商材や倉庫の状況に合わせてフレキシブルに設計を変えられますので、ご検討いただければ幸いです。

なお『CARGOWELL』は、ある程度の出荷量があってこそ導入効果が出せるものです。弊社にお問い合わせいただく中には、「少量の荷物を効率的に出荷したい」という企業様もおられるのですが、その場合は機械の導入ではなく、すでに『CARGOWELL』を導入していただいている黒船物流さんのような物流会社へのアウトソースをお勧めしております。

今後もお客様に最善のご提案をし続けることで、弊社としてもできることのレベルを上げていき、より機能の高い機械やサービスをご提案できるよう、常に前進してまいりたいと思います。

CARGOWELLのサービス資料はこちら


記者プロフィール

野中 真規子

ライター。著書(電子書籍)『片付けられない、という「思い込み」をなくして、今すぐ片付けるための本』(ハウスキーピング協会)が好評発売中。ECのミカタにおいては、ECサービスのお話から伝わる本質的なメッセージを受け取り、拡散することが歓びです。

野中 真規子 の執筆記事